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2009年8月26日 (水)

川崎ローズ「バラ(つぼみ)」のプロポーション(1)

Photo_5

川崎ローズの「バラ(つぼみ)」をアレンジして、花芯サイズを変更してみました。

修正点の詳細は次回図を用いて説明しますが、開口係数Kなるものを(勝手に)設定いたしました。

写真中央が、通常のバラ(つぼみ)で(オリジナル)で開口係数K=0.5、右がK=0.8、左がK=0.25、となるよう設定して折ったものです。

わかりやすいよう、両極端な設定で例を示しましたが、開口係数K が大きくなるほど花芯サイズは大きくなります。

開口係数Kは最小値は折れる限界まで、最大では1.0まで可変可能と考えられます。

ただし、K=1.0近辺ではもはやバラではありません。(ラフレシアと呼んでいます(笑))

Imgp0091 開口係数はわずかな違いでも(花芯のサイズがもともと小さいので)花芯のサイズ、花のプロポーションは大きく変化します。

ご存知のように、基本的にオリジナル川崎ローズの「バラ(つぼみ)」の花芯ならびに中央部は「ひらいたバラ」と全く同じサイズです。

この花芯サイズは「開いたバラ」のときちょうど良く、「バラ(つぼみ)」では、花の開き具合に応じて小さくするほうがよいなあ~、と常々感じていました。

Imgp0094 小生が最もバランスが良いプロポーションと考える「ばら(つぼみ)」 の開口係数はK=0.33(1/3)程度の設定です。

これがそのK=0.33(1/3)の設定で折ったものです。

花芯サイズが小さくなることにより、花全体もやや縦長になりプロポーションとしてより良いのではと考えています。

次回アレンジの詳細を(著作権保護を考慮しながら)示す予定ですが、基本的に「バラ(つぼみ)」が折れることが必要です。

お好みのプロポーションの薔薇折りにチャレンジしてみませんか?

「バラ(つぼみ)」の詳細は下記2つの書籍に紹介されています。


ギャラリー入口

「薔薇と折り紙の日々」イメージギャラリーを、設置しております。

お時間ある方はどうぞお立ち寄りください。 

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