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2012年8月

2012年8月31日 (金)

Naomiki Sato Rose いただきました。

昨日、 ako さんの川崎ローズ講習会にアシスタントとして参加させていただきました。

予定よりちょっと人数も少なかったせいか、受講生の方々が優秀だったせいか、(アシスタントが優秀だったせいか?)皆さん順調に川崎ローズ「薔薇」を仕上げられておられました。

講師のakoさん、受講生のみなさんお疲れ様でした。

佐藤直幹氏作製によるNaomiki Sato Rose
佐藤直幹氏作製によるNaomiki Sato Rose

講習の内容は川崎ローズだったわけですが、akoさんが佐藤直幹氏ご本人の作製によるNaomiki Sato Roseを届けてくださいました。

さすがご本家、素晴らしすぎますね。 佐藤さんありがとうございました。

透明のパッケージに封入されてましたが、中にはフランスの空気が…くんくん、開けちゃいましたけどね。

それから、折り紙の薔薇愛好家に愛用されている紙、CANSON社 ビバルディもakoさんからいただいてしまいました。

これって、あれですよね。「この紙でNaomiki Sato Roseを折りなさい」って意味ですよね。
もう5角形に切ってあるものもありましたし…。さすがに別のもの折るわけにはいきませんよね

Naomiki Sato Rose ご紹介させていただいたスタイル以外に、逆中割り折りバージョン、剣咲きバージョン等のバリエーションがあるようです。(写真は逆中割り折りですね)
上手く折れたら、また改めてご紹介させていただきます。

akoさん、ありがとうございました。

 

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2012年8月27日 (月)

facebookのカバー写真作成

facebookのタイムラインの上部に表示されるカバー写真を作成しました。
facebookのカバー写真
facebookのカバー写真

このブログの「ようこそ」のフロントページと同じって言えば同じなんですが、フロントページは複数の独立した写真(サムネイル)を並べた構成なのですが、上のカバー写真は1枚の写真です。

基本的に写真を指定してアップウロードするだけなんですが、変則的なアスペクト比なので、なかなかちょうどいい具合の写真を見つけるのはむずかしいです。

このアスペクトが変則的な横長の写真の作り方を備忘録としてメモしておきます。
カバー写真が最終的に表示されるサイズは850x315のようです。
そこで、写真の最終サイズを1700x630としました。

フロントページのサムネイルのサイズ(153x102)とほぼ同程度になるよう、縦3段にします。(315/3=105)
通常の写真のアスペクト3:2に近くなる分割数として、6x3分割としました。

最終サイズが1700x630となる1セルのサイズは 283x210 (1.35:1)となります。

まず、使用する画像をすべて283x210のサイズに変更します。
縦サイズを210になるよう縮小し、左右をトリミングして横を283に切り取ります。

写真の連結には、とびた氏マルチフォーマット画像ビューア GVを用いました。
結構面倒な作業でした。

試しにと思って、PCの壁紙にしてみたら、見難くて使えたものではありませんでした。

 

よろしければ、Facebookにもご訪問ください。 http://www.facebook.com/kazutaka.naka

 

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2012年8月26日 (日)

akoさんの「川崎ローズ講習会」のお手伝い

川崎ローズ「薔薇」の花束アレンジ
川崎ローズ「薔薇」の花束アレンジ

Naomiki Sato Rose でおなじみの ako さん が 川崎ローズ「薔薇」の講習会を朝日カルチャーセンター 横浜 で行っています。

akoさんの講座は、毎回満席続きの人気講座のようなので、応援させていただきたいと思い、8月30日(木)の講習会にアシスタントとしてお手伝いに行かせていただくことになりました。
(まぁ、あわよくば当方の折り紙教室の宣伝・告知をさせていただこうという、企みも半分くらいあるのですが・・・。 人気講師akoさんの講座をタダで受講できるのにも目がくらみました。)

実際のところ小生の感覚では、川崎ローズ「薔薇」の難易度は高いので、一回の講習(3時間)で習得するのはけっこう大変だと思います。(特に初心者の方はがんばってください)

受講される皆さんがきちんと折れるように、しっかりサポートさせていただきたいと思っています。

当日受講される皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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川崎ローズ「薔薇」はこちらに掲載されています。

  川崎敏和著「究極の夢折り紙」(朝日出版社)

  川崎敏和著「折り紙夢WORLD 花と動物編」(朝日出版社)

  川崎敏和著「バラと折り紙と数学と」(森北出版)

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2012年8月25日 (土)

大森 折り紙教室(2012秋) 受講受付開始

折り紙教室作品サンプル
折り紙教室作品サンプル

東京都大田区のよみうりカルチャー大森(読売・日本テレビ文化センター大森)にて10月より開催の折り紙教室の、折り紙教室の受講受付が開始されました。
折り紙教室の受講受付が開始
JR京浜東北線 大森駅の駅ビル「アトレ大森」6Fよみうりカルチャー大森にて
10月1日
より毎月第1・3月曜日10:30~12:30に開催します。

京浜東北線・京浜急行線の蒲田・大森近辺にお住まいの方はご参加いただけると嬉しいです。

よみうりカルチャー大森の講座案内へ

受講するためにはよみうりカルチャーに入会する必要がありますが、インターネットで受講予約するか、こちら の割引クーポン券を使えば、入会金が40%OFFになりますのでご活用ください。ちなみに65歳以上の方は入会金無料です。さらに10月末まではお友達紹介キャンペーンも行われるようです。

この機会にぜひ入会・受講してはいかがでしょうか。

現在受講申し込み受付中です。

本講座の講座案内、インターネットでの受講予約こちらからどうぞ。

その他、本教室に関しての詳細・お問い合わせなどはよみうりカルチャー大森(03-5471-6311)へお問い合わせください。

2012年秋開催の他の折り紙教室の情報はこちらをご覧ください。

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2012/08/25 追記
受講される方にさらにお得な情報です。
講師の紹介で入会・受講される場合にはさらに入会金がお安くなるようです。
プロフィールページ下方にメールフォームがございますので、一言ご連絡ください。
講師の紹介者である旨を事務局に連絡させていただきます。
プロフィールページこちらです。

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2012年8月20日 (月)

誕生日プレゼント

今日は娘の誕生日でした。「誕生日おめでとう!」
Imgp1672
誕生日プレゼント 川崎ローズ「薔薇」とユリ(伝承)のアレンジ

川崎ローズ「薔薇」5輪のいつものアレンジに伝承のユリを加えたものです。

経費削減のため、すべて手持ちの材料です。お金の掛かっていないプレゼントで申し訳ない。

ちなみに配送コストも抑えるため、宅急便はやめて、普通郵便(定形外)で送っています。(一日フライングで届いちゃったみたいです)

Imgp1652
川崎ローズ「薔薇」とユリ(伝承)のアレンジ

宅配便は、ほぼ箱の大きさで料金が決まりますが、定形外郵便の場合は大きさが条件(縦・横・高さの合計が90cm以下)を満たしていれば重量のみで料金が決定されます。

折り紙作品は軽いので、格段に定形外郵便のほうが安あがりです。

今回は外箱・梱包・パッキンのトータルで210g、240円也(150~250g)でした。
(重要なものは+300円で簡易書留や配達記録にもできるんです。)

先日カルチャースクールに4作品ほど郵送した際が360g、390円也(250~500g)でしたから、ほとんど外箱のダンボールの重量が支配的です。(空気を配送してるようなもんです。)

問題は土曜日も営業している窓口(地区の支店)まで雷雨の中、出向かなければならに点でしたが・・・。

結局、浮いた差額はビールになって、おいしくいただきました。

ついでと言ってはなんですが、当ブログ「薔薇と折り紙の日々」も(途中ブランクはありましたが)開設4年目に突入しました。

どうか今後ともよろしくお願いいたします。

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川崎ローズ「薔薇」は、「究極の夢折り紙」(朝日出版社)、「折り紙夢WORLD 花と動物編」(朝日出版社)、「バラと折り紙と数学と」(森北出版)に掲載されています。

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2012年8月17日 (金)

時間をかけてじっくり取り組む1分ローズ

以前紹介させていただいた1分ローズは、従来のバラが「複雑で時間がかかる」という声に呼応して「1分程度で簡単に折れる」よう川崎敏和氏によって、創作(考案)されたバラです。

実際には1分では無理でも、頑張って急いで作れば数分で仕上がる作品です。

しかしこのままでは、なんとなくあまりにもやっつけ仕事的なので、気合を入れて時間をかけてじっくり取り組んでみることにしました。

じっくり取り組む1分ローズ
じっくり取り組む1分ローズ

まず、用紙の形状を、これまでの検討に基づき美しい花弁が構成可能で、ボリュームの出しやすい5角形としました。

以前にも1分ローズを5角形から折ったものはご紹介しましたが、今回は花弁増しの手法として2重中割折りを取り入れてリアリティを出し、外周花弁のシェイプに少し気合を入れました。

じっくり取り組む1分ローズ
じっくり取り組む1分ローズ

5角形から折る半開構造(裏側が開いた構造)のバラ、といえば佐藤直幹氏の5角形のバラ(Naomiki Sato Rose)がすぐに頭に浮かびますが、Naomiki Sato Rose は、内周花弁にウェイトを置いたシャープなイメージのバラです。

もう少し、外周花弁にもリソースを割り振って外周の花びらにボリューム感を持たせたバラはできないものかと思っていました。

Naomiki Sato Roseは、内周花弁のボリュームを出すために、内周花弁の尾根ラインが最も長く取れるよう中心から用紙の頂点に向かうよう配置しているのが特徴です。

一分ローズ(をはじめとする川崎ローズのほとんど)は内周花弁の尾根ラインがあまり長くならないよう、中心から用紙の辺に垂直に配置されています。これにより、内周花弁にそれほどリソースを割り振ることなく、外周花弁のボリュームを出すことができます。

じっくり取り組む1分ローズ
じっくり取り組む1分ローズ

こうして外周花弁にボリューム感のある柔らかいイメージのバラになりました。咲き誇った華やかなバラといったところでしょうか。

比較的多くのリソースを外周花弁に割り当てているため、内周花弁の形成時にエラーがでてもほとんど問題なく折り上げることができると思います。外周花弁のシェイプで色々なエラーを吸収可能なので、比較的折りやすいと思います。

1分ローズをベースとしているので、色々な意味で自由度が高いというかアバウトでもありますが…。外周花弁のシェイプに自由度も高いので、お好みの表情のバラが実現できると思います。

じっくり取り組む1分ローズ
じっくり取り組む1分ローズ

川崎ローズやNaomiki Sato Roseを折ったことがある方なら、1分ローズさえ折れれば簡単にアレンジできると思います。

お好みのイメージ・表情のバラをじっくり実現してみてはいかがでしょうか?

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川崎敏和氏の「1分ローズ」はこちらに掲載されています。

  川崎敏和著「究極の夢折り紙」(朝日出版社)

  川崎敏和著「折り紙夢WORLD 花と動物編」(朝日出版社)

現在開催予定の折紙教室の詳細情報へのリンクが左サイドバーサイトマップの辺りにありますのでご覧ください。ここからも飛べます。

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2012年8月10日 (金)

折り紙教室(2012秋)のご案内

折り紙教室最新情報こちらへ

ご自宅折り紙講習を受けたい方はこちらへどうぞ。

9・10月から、大森相模原秦野の3箇所で折り紙教室を開催します。(神奈川近隣の情報のみでごめんなさい、交通費さえ出してくれれば何処でも出向く覚悟はあるのですが…)

現在、大森、秦野で、受講受付中です。詳細は以下のようです。

林弘美氏のコスモス1輪の花束
林弘美氏のコスモス1輪の花束アレンジ(大森教室にて第1回予定)

どちらの教室も、受講希望者が規定の人数に達しない場合には、開講を見送らざるおえません。開講できるか否かは皆さん次第ですので、どうぞお友達と一緒に奮ってご参加ください。

いずれのカルチャースクールも入会金が必要ですが、割引制度が色々ありますのでご活用ください。(受講料は値切られると講師料にひびくので、ご勘弁を。)

講習内容は、どの教室も似たような感じになってしまいますが(講師が同じですからね)、初心者の方から楽しんでいただける内容にしてあります。

 

まず最初は、

神奈川県秦野市の秦野カルチャーセンター にて
9月24日より第2・4月曜日13:00~15:00

小田急線の伊勢原・秦野方面にお住まいの方は、お誘い合わせのうえご参加ください。場所は、小田急線「秦野駅」の北口駅前「グランドホテル神奈中3Fです。

初回の9月24日は体験講習として無料(教材費のみ)でご参加いただけます。

こちらは(株)カルチャーの講座で、70歳以上の方は入会金無料で、会員のご家族は半額で入会できます。さらに、10/15までの期間は入会金半額キャンペーンを行っています。お得なペア入会割引なんてのもあるようです。この機会にぜひ入会・受講してはいかがでしょうか。

受講申し込み締め切り間近です。

詳細のお問い合わせ・受講申し込み(9月7日~)は、秦野カルチャーセンター(0463-80-4411) までお願いいたします。

年内は以下のカリキュラムを予定しています。

 9月24日(月) 体験講習 ひまわり1輪の花束
10月 8日(月)祝 コスモスの花束(3輪)
10月22日(月)  ハロウインの飾り
11月12日(月)  バラの花束-1
11月26日(月)  バラの花束-2
12月10日(月)  クリスマス飾り
12月24日(月)祝 お正月飾り

ニルバ氏のひまわり1輪の花束
ニルバ氏のひまわり1輪の花束アレンジ(相模原・秦野 教室 体験講習予定)

次に、

東京都大田区のよみうりカルチャー大森(読売・日本テレビ文化センター大森)にて

10月1日より第1・3月曜日10:30~12:30

京浜東北線・京浜急行線の蒲田・大森近辺にお住まいの方はご参加いただけると嬉しいです。場所はJR大森の駅ビル「アトレ大森6Fです。

よみうりカルチャーは、入会時に入会金が必要になってしまいますが、こちら入会金割引40%OFF)クーポン券がございますのでご利用ください。インターネットで講座予約された場合も40%OFFになります。ちなみに65歳以上の方は入会金無料です。10月末までお友達紹介キャンペーンも行われるようです。

現在受講申し込み受付中です。

受講される方にさらにお得な情報です。
講師の紹介で入会・受講される場合にはさらに入会金がお安くなるようです。
プロフィールページ下方にメールフォームがございますので、一言ご連絡ください。
講師の紹介者である旨を事務局に連絡させていただきます。
プロフィールページこちらです。

本講座の講座案内、インターネットでの受講予約こちらからどうぞ。

その他、本教室に関しての詳細・お問い合わせなどはよみうりカルチャー大森(03-5471-6311)へお問い合わせください。

年内は以下のカリキュラムを予定しています。

10月 1日(月) コスモス一輪の花束
10月15日(月)  ハロウィンの飾り
11月 5日(月) バラの花束-1
11月19日(月) バラの花束-2
12月 3日(月) クリスマスの飾り
12月17日(月) お正月の飾り

折り紙教室作品サンプル
折り紙教室作品サンプル
コスモス(林弘美氏)、バラ・薔薇(川崎敏和氏)、頭巾の人(笠原邦彦氏)、寿(松原千恵子氏)

以上、教室で皆様にお会いできることを楽しみにしております

なお、来年1月からは三ツ境カルチャーセンターでも予定しています。(リベンジです。)

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2012/09/24 追記
相模原教室は残念ながら受講希望者が、規定の人数に達しなかったため、開講できませんでした。
受講希望の方、スタッフの方々、力及ばず申し訳ありませんでした。

折り紙教室の講師の依頼ごさいましたら検討させていただきます。
プロフィールにメールフォームをご用意しておりますのでご連絡ください。

作品の出展を記しておきます。

コスモスの花束アレンジ 創作(原作)者:林弘美氏 「改訂版 折り紙フラワー」・「折り紙フラワーNo.2」(ブティック社)
ひまわりの花束アレンジ 創作(原作)者:ニルバ・フィーナ・ピラン氏 「博士の折り紙夢BOOK」(朝日出版社)
バラの花束アレンジ 創作(原作)者:川崎敏和氏 「折り紙夢WORLD」・「博士の折り紙夢BOOK」(朝日出版社)
薔薇の花束アレンジ 創作(原作)者:川崎敏和氏 「究極の夢折り紙」・「折り紙夢WORLD 花と動物編」(朝日出版社)、「バラと折り紙と数学と」(森北出版)
頭巾の人  創作(原作)者:笠原邦彦氏 「長方形で折る」(日貿出版社)
寿 創作(原作)者:松原千恵子「おりがみ傑作選3」(日本折紙協会)

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2012年8月 4日 (土)

金メダル量産

ロンドン5輪では数々の選手が活躍してメダルを取ってますが、金色のメダルの数が若干少ないようなので、作ってみました。(余計なお世話?)

伝承のメダル(勲章)
伝承のメダル(勲章)

折り紙で金メダルといえば伝承のメダル(勲章)でしょう。

ちなみに、直径7.5cm、重さ約5g、材質:ホイル折り紙、金・銀含有率:0% です。
なんと、オリンピック憲章の規定 直径6cm以上を満たしています。(拍手!)
(でも満たしているのはこれだけで、厚さ3mm以上、銀製で6g以上の金メッキというのは無理です)

そしてこちらは、伝承のメダル ロンドンバージョンです。
伝承のメダル ロンドンバージョン
伝承のメダル ロンドンバージョン

さすがにメダル表面の女神Nikeは表現できませんので、裏面の幾何学的なテムズ川をモチーフにしたといわれるロゴを入れてみました。

金メダルは、単なる切り貼り、銀メダルはフレーベルの美麗式から雰囲気を出したものです。フレーベルの美麗式は、伝承の百面相が基本の形(グラウンドフォルム)です。

メダル自身もフレーベルの美麗式の一部でもありますしね。2/3のサイズ(15cmおりがみなら10cm)のサイズで中央の模様を作って伝承のメダルにはめ込んでいます。

オリンピックに出るほどでなくても、いつも頑張っているあなたに金メダルを捧げます。

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伝承のメダル(勲章)、伝承の百面相は、山口真著日本のおりがみ事典(ナツメ社)に紹介されています。

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2012年8月 3日 (金)

カブトムシとクワガタ

8月のテーマを決めるとすれば、ふさわしいのは「夏休み」でしょうか。

「薔薇と折り紙の日々」というブログ的には「ひまわり」になりそうですが(もう記事にしちゃったし)、めずらしく昆虫を折ってみました。

臼田隆行氏のカブトムシとそのアレンジ
臼田隆行氏のカブトムシとそのアレンジ、ニルバ氏のひまわり

昆虫の王道といえばカブトムシ・クワガタです。お子さん特に男の子には絶大な人気がありますが、ご婦人を対象の主体とする折り紙教室ではなかなか取り上げる機会にめぐり合えません。(苦労して6本足の黒光りするヤツなんか折りたくないというご意見が大多数です。)

でもせっかくの夏休みですから、月刊おりがみ(2009年7月)407号(日本折紙協会)に掲載の臼田隆行氏の「カブトムシ」を折ってみました。

臼田隆行氏のカブトムシ
臼田隆行氏のカブトムシ

1枚から比較的やさしく折れて、6本の足、カブトムシの特徴である頭角ならびに胸角が再現されているなかなかすばらしい作品です。

ちょっと太めの胴に太い足が力強く、良いバランスだと思います。

これはこれでコロコロとしてかわいいカブトムシなのですが、もう少しスマートなカブトムシ目指してシェイプアップしてみました。

さすがにカブトムシに食事制限したり縄飛びさせたりはできませんので(折り紙だしね)、少し折り方を変更してみました。

臼田隆行氏のカブトムシのアレンジ
臼田隆行氏のカブトムシのアレンジ

まず胴体をもう少し細くしてみます。この胴体の幅は折り図の手順9・10の両サイドの沈め折りで決定されていますので、この沈める量を大きくすることで胴体を細くすることができます。

ただし、このままでは沈めた先端が飛び出してしまいますので、飛び出してしまう部分をもう一度沈め折して本体内に納めます。あまり胴体を細くしてしまうと貧相になり、カブトムシ固有の丸いフォルムが再現できませんので、ほどほどにしたほうが良いかと思います。

さらに足をもう少し細くしてみました。臼田隆行氏のオリジナルでは、6本の各足は半分に折って細くしています(折り図の手順24・27・29)が、これを1/3に折るようにしました。(1/4と言わないところが謙虚なところです)

臼田隆行氏のカブトムシとそのアレンジ
臼田隆行氏のカブトムシとそのアレンジ、ニルバ氏のひまわり

このように折り方の一部を変更して、少しリアリティーのUpしたカブトムシが完成しました。

さらに、クワガタにアレンジできないかとちょっと考えてみました。このままではちょっと無理そうななので、カブトムシの頭角に相当する部分に切り込みを入れ左右のアゴを形成してみました。

臼田隆行氏のカブトムシとそのアレンジ
臼田隆行氏のカブトムシのアレンジ

クワガタの場合には、カブトムシよりもさらに胴体を細めたほうが実感が出やすいようです。

切込みが必要になってしまいましたが、1枚の用紙から手軽にできるのでこれはこれで良しとします。(はさみも人類の大いなる英知ですから…)

こんな風にして、かつて現役の少年だった頃に戻って、熱中して折ってしまったのでした。

テーマ「夏休み」なので、カブトムシ、クワガタに加えてニルバ氏のひまわりとスイカを配置しました。やっぱり昆虫ゼリーでは絵にならないですからね。

現役の少年少女の皆さんは、残りの夏休みをぜひ楽しく有意義に過ごしていただきたいと思います。

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