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2014年3月

2014年3月31日 (月)

PENTAX Q10

当ブログは折り紙の記事が中心となっていますが、今回はちょっとカメラの話を。

折り紙を折ってアレンジして作品を仕上げたら、せっかくなので多くの方に見ていただきたいなぁと思うのですが、なかなか作品を直接見ていただくわくにはいきません。

そこで、写真を撮って見ていただく形になります。

ブログにアップしたり、カルチャースクールのパンフレットに載せていただいたり、写真の出来はとっても重要です。

写真映りが悪いと作品が台無しですし、極端な話見栄えする写真さえ撮れりゃ作品の出来なんか…。(作品サンプル直接見てガッカリしちゃうかもね…)

作品の写真を撮るプロセスは、作品製作の一部というか結構重要な最終工程だったりします。(家に着くまでが遠足!みたいなもんです)

Pentax Q10

そんなこんなで、消費税が…とかなんとかのドサクサにまぎれて、新しくカメラ買っちゃいました。

PENTAX Q10 です。購入理由は…、欲しかったからです。ハイ!

Pentax Q10とK-7

メインのデジタル一眼とくらべるとこんなにちっさいんです。

外見はトイカメラみたいですが、レンズ交換もできるし、RAW記録もできるし、露出モードもマニュアルを含め豊富でカメラとして一人前の機能をそなえています。(ちょっとナマイキな感じです)

世界最小クラス高性能デジタル一眼(リコーイメージング)だそうです。

ミラーレス一眼は慣れていないので、ファインダーをのぞかないと集中できないとか、体から離れていて手振れしやすいとかはありますが、とっても良く写ります。

Q10での「桜玉」 1/125 F1.9 ISO1000 内蔵ストロボ・バウンス
Q10での「桜玉」 1/125 F1.9 ISO1000 内蔵ストロボ・バウンス

Q10での「シロツメクサ」 1/125 F1.9 ISO1000 内蔵ストロボ・バウンス
Q10での「シロツメクサ」 1/125 F1.9 ISO1000 内蔵ストロボ・バウンス

内蔵ストロボは非力ですが(まぁ、オマケみたいなもんですから)色々工夫して活用するとサブ機と十分役立ちそうです。

折り紙の記事に紛れてQ10の活用法を備忘録も兼ねて徐々にご紹介していこうかと思っています。

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2014年3月27日 (木)

ランドセルとハンドバック

桜も開花して、新入学の季節も近いようです。

満開の桜の中で、真新しいランドセルを背負った新入生の笑顔がみられることでしょう。

ということで、今回はランドセルとハンドバッグをご紹介します。

ランドセル(松野幸彦)とハンドバッグ(遠藤和邦)

「ランドセル」は、松野幸彦氏の作品、「ハンドバック」は遠藤和邦氏の作品です。

ランドセル(松野幸彦)とハンドバッグ(遠藤和邦)

ランドセルは以前にご紹介したもので、蓋をあけると中には豆本が入っています。

ハンドバックは、ほとんど鶴そのままの形から羽を巻いて本体を作り、鶴の首と尾をつなげて手提げにする構成になっています。(残念ですが物は入らないんです)

ランドセル(松野幸彦)、学習机・椅子(中本容子)、本(マーティン・ウォール)

こちらには、中本容子氏の「学習机・椅子」、マーティン・ウォール氏の「本」と合わせたアレンジになっています。

この「ランドセル」と「学習机・椅子」は、3月25日(火)にそごう横浜9Fの読売カルチャー横浜にて、講習させていただきました。

折り紙教室の詳細はこちらです。

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出典を記しておきます。

「ランドセル」(松野幸彦氏)    月刊「おりがみ」第428  日本折紙協会
                    「箱のオリガミ 」 日本折紙協会
「ハンドバック」(遠藤和邦氏)  「おりがみ傑作選 (2) 」 日本折紙協会
「学習机・椅子」(中本容子氏)  月刊「おりがみ」第392  日本折紙協会
「本」(マーチン・ウォール氏)  「博士の折り紙夢BOOK 」(川崎敏和 編・著) 朝日出版社

 

「薔薇と折り紙の日々」イメージギャラリーを、設置しております。
お時間ある方はどうぞお立ち寄りください。 
写真のクリックでギャラリーページに
カブトムシとクワガタ 小さな花束-1 パンジーの花束 ねじり折りバードベースローズ(5角形+2重中割り折りx2)
かえるの雨宿り アジサイのテーブル花 新しいバラ(ねじり折りバードベースローズ) 折り紙教室作品サンプル2013夏

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2014年3月22日 (土)

大統領の玉桜

桜開花の便りが、あちこちから聞こえる時期になってきました。

今回は川崎敏和氏の「大統領の玉桜」をご紹介します。

大統領の玉桜(川崎敏和氏)

究極の夢折り紙 」(川崎敏和著)という書籍の表紙を飾っている作品ですね。

前にご紹介した「桜玉」に引き続いてユニット折り紙に挑戦してみました。

「桜玉」がソメイヨシノ的普通の桜なのに対し、彫りの深い(奥行きのある)サクラになっています。

大統領の玉桜(川崎敏和氏)

「桜玉」より少し構造は複雑ですが、こっちのほうが組み立て作業はしやすい感じでした。

もう一つ、折り紙メーカーのトーヨーからオーロラ紙を使った「桜玉」のキットが出ていますのでご紹介しておきます。
(まぁキットといても四角く切ったオーロラ紙が30枚と説明書が入ってるだけなんですが…)

桜玉(川崎敏和氏)トーヨーのキット

オーロラ紙、仕上がりはキラキラで華やかですが、表面がツルツルしているので組んだ花弁が抜けやすく、組み立てはちょっとコツがいるようでした。

桜玉」のほうは、3月3日(月)によみうりカルチャー大森教室にて講習させていただきました。3月22日(土)には、ルミネ横浜8Fの朝日カルチャー横浜のにて講習させていただく予定になっています

折り紙教室の詳細情報こちらです。

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出典を記しておきます。

「大統領の玉桜」(川崎敏和氏)    「究極の夢折り紙 」川崎敏和著 (朝日出版社)

トーヨーのキットはこちらになります。

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2014年3月15日 (土)

シロツメクサ

春の嵐もすぎて、陽射しはだいぶ暖かくなってきましたが、まだ風は冷たいです。

今回は、林弘美氏の「シロツメクサ」をご紹介します。

シロツメクサ(林弘美氏)

咲いている花に着目すると「シロツメクサ」ですが、葉っぱ中心にみると「クローバー」ということになるのでしょうか。

まぁ雑草として扱われちゃうことも多いみたいですが、春を感じさせる植物だと思います。

シロツメクサ(林弘美氏)

葉っぱは四つ葉のクローバーになっちゃってます。折り紙、四角ですから四つ葉のほうが整合性がいいので…。

花は八角形から爪を立てるように折って、大中小と3段重ねる構成になっています。

四つ葉は川崎敏和氏の「バラの葉」とちょっと作りが似ていますね。

シロツメクサ(林弘美氏)

早く、春の野原にゴロっと寝ころびたくなりました。 そんな陽気ももう近そうです。

この「シロツメクサ」は、読売カルチャー大森教室にて、3月17日・31日の2回に分けて講習する予定になっています。

折り紙教室の詳細はこちらです。

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出典を記しておきます。

「シロツメクサ」(林弘美氏)  「改訂版 折り紙フラワー 」林弘美 著 ブティック社

 

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2014年3月10日 (月)

いちご

3月に入ったとはいえ、まだ寒い日が続いています。

まだまだ、三寒四温といより9寒1温くらいでしょうか。

何か春らしいものをと思い、今回は田中稔憲氏の「苺」をご紹介します。

「苺」(田中稔憲氏)

そこらのスーパーマーケットじゃなく、高級果物店にあるようなふっくらした大粒のイチゴです。

田中稔憲氏の作品は、以前「ほおずき」をご紹介しましたが、「ほおずき」が実の先端で紙の端をまとめていたのに対し、この「いちご」は実の先端が紙の中央となるよう構成することで、ふっくらしたイチゴが実現されています。

「苺」(田中稔憲氏)

イチゴというとクリスマスケーキの季節がピークのような気がしますが、やっぱり旬は春なんじやないかと思います。

はやく暖かくなりませんかねぇ。

「苺」(田中稔憲氏)

この作品は、折り紙教室の皆さんへのお土産としてお配りしたりしています。

折り紙教室の詳細情報はこちらです。

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出典を記しておきます。

「苺」(田中稔憲氏)  「月刊 おりがみ第404号」 (日本折紙協会

 

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2014年3月 4日 (火)

桜玉

3月に入って、日も長くなってきて、すこーし春めいてきました。まだ寒い日もあるけど…。

今回は季節を先取りして、川崎敏和氏の「桜玉」をご紹介します。

「桜玉」(川崎敏和氏)

基本的に根気がない人間なので、ユニット折り紙はあまり手掛けたことはないのですが、がんばって作ってみました。

2枚の花弁がつながったユニット30個で、12輪の桜の花で構成される「桜玉」になります。

「桜玉」(川崎敏和氏)

ただ、ひたすら同じパーツを30個も折り続けてゆくことは、結構大変というか修行みたいな感じになりますが、何個かパーツが出来上がる毎に組み立ててゆくと、意外と楽しく作業できるようです。

組み立て中の桜玉(川崎敏和氏)
花弁から出た2本の手に3つのパーツを組んで新しく1輪組み立てるところ

桜玉(川崎敏和氏)と八重咲の半球

後ろの八重咲は、倍の幅サイズの用紙を使って、花弁が2重になるようにしたものです。

紙が厚くなる分、組み立てるのも大変で(根気がないので)、6輪の半球までにてご容赦を。

この川崎敏和氏の「桜玉」は、3月3日(月)によみうりカルチャー大森教室にて講習させていただきました。3月22日(土)には、ルミネ横浜8Fの朝日カルチャー横浜のにて講習させていただく予定になっています。

折り紙教室の詳細情報こちらです。

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出典を記しておきます。

「桜玉」(川崎敏和氏)  「折り紙夢WORLD 」 川崎敏和著 (朝日出版社)

 

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カブトムシとクワガタ 小さな花束-1 パンジーの花束 ねじり折りバードベースローズ(5角形+2重中割り折りx2)
かえるの雨宿り アジサイのテーブル花 新しいバラ(ねじり折りバードベースローズ) 折り紙教室作品サンプル2013夏

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