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2014年4月12日 (土)

Q10 ストロボディフューザーを作る -2

今回も折り紙の記事に紛れ込ませた、カメラ PENTAX Q10 の記事です。

前回ご紹介した、PENTAX Q10の内蔵ストロボに装着するディフューザーの詳細です。

ペーパークラフトになってますので、ご興味ある方は末尾のPDFファイルを印刷して、組み立ててみてください。 なお個人の趣味の範囲でご利用ください。2次利用を禁じます。

全面の拡散シートを付ける前はこんなものです。

Q10用ストロボディフューザー

ストロボの点光源から面光源へ変換させることが目的ですが、ある程度開口面積が大きくないと効果が期待できません。そこで、レンズにあたってしまう箇所をちょっと削ったラッパ状にしてみました。

Q10用ストロボディフューザー

ポップアップしたストロボにかぶせて使う感じになります。

Q10用ストロボディフューザー

作り方というか、展開図はこんな感じです。

Q10用ストロボディフューザー印刷用PDF

3つの部品で構成されていて、1つはストロボにかぶせるキャップ状の部品と拡散用のラッパ、拡散シートからなります。

2つの部品は少し厚めのA4の紙に印刷して、切り抜いて組み立てます。

印刷用PDFファイルの2ページ目は内側に貼る反射用ホイルです。

こちらは、15㎝角のサイズに納めてありますので、銀色のホイル折り紙(ここで折り紙が登場します!)の裏面に印刷して切り出すと楽だと思います。

我が家のCanonのプリンターでは折り紙のホイル面がプリンタ内部に貼り付きやすいようでしたので、ホイル面を別の折り紙で覆うようにセロテープで2枚重ねに止めて印刷しました。

反射用ホイルを貼りつけたら、拡散シートを前面に貼りつけて完成です。

拡散シートには乳白色のスーパーのレジ袋を切って、ラッパの縁周辺に両面テープを貼り、くるむようにして貼り付けてあります。トーレーシングペーパーなどでも良いと思います。

Q10用ストロボディフューザー

ディフューザーの効果は、こちらでご覧ください。

紙製で軽量なので、取り付けてもポップアップストロボへの物理的負担は少ないと思います。まぁでもキャップ部とストロボがこすれたりしてスリ傷ぐらいは付くかもしれませんので、すべては自己責任でお願いいたします。

軽いので小型軽量のQ10の機動性を損なうことは無いと思います。きちんと作れば意外と丈夫です。

応急処置あるいは実験的には、ストロボにレジ袋かぶせるだけでも有効だと思いますが、反射ホイルを貼った閉構造なら光量ロスも少ないです。

お暇なときに一つ作っておくと撮影の幅が広がるのではないでしょうか。

印刷用PDFファイル「FlashLightDiffuser_PentaxQ10.pdf」はこちらからどうぞ。

FlashLightDiffuser_PentaxQ10.pdf」をダウンロード
個人の趣味の範囲でご利用ください。2次利用を禁じます。

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