« 作品展示のご案内 よみカル横浜文化祭 | トップページ | バラ(U5-4) »

2016年1月31日 (日)

バラのくす玉(U2b-24)

寒さ本番の時期ですが、ちょっとずつ日が長くなってきたり、陽射しに温かみを感じられるのが何よりの救いです。はやく春こないかなぁ。

さて、U2ユニットはシンプルな2枚羽構造で、単体のバラにもくす玉にも組めるというフレキシビリティの高いユニットです。

以前に、U2ユニット2つをカスケード接続したユニットU2cを使って花弁ボリュームを増した薔薇U2c-8をご紹介させていただきました。

今回はU2ユニット2つを背中合わせ(Back to Back)に接続したU2bを使って組んだくす玉U2b-24をご紹介しましょう。

バラのくす玉(U2b-24)

U2ユニットの「がく」を取り付けるポケットどうしを互いに接続して、2つのU2ユニットを背中合わせに繋いだのがU2bです。

 U2:     花芯-[U2]-がく
 U2c:   花芯-[U2U2]-がく
 U2b:   花芯-[U2U2]-花芯

2つのU2が背中合わせにつながったU2bを新たな2枚羽のユニットとして、12組使ってくす玉を構成したのがU2b-24になります。U2を合計24枚使うので末尾は24としています。)

バラのくす玉(U2b-24)

立体構造は正6面体で、4枚花弁ベースのバラが6輪出来上がります。

各バラは4枚花弁ベースですが、U2ユニット1つで2枚の花弁を表現(U2bでは4枚)できるので、実際の花弁枚数は8枚になります。

当初、2枚羽のU2bユニット30枚(U2ユニット60枚)で正12面体(U2b-60)を構成するつもりでしたが、花弁ボリュームが多すぎて、球状にまとめられなくなってしまいました。そこでユニット数を減らして正6面体構造としたのがこの作品です。

バラのくす玉(U2b-24)

それぞれの1輪1輪のバラは、U2ユニット4枚で構成されていることになりますので、単体のバラとしてご紹介したU2-4とほぼ同じ構造になります。したがってU2-4を6輪球状に配置したくす玉という風にイメージしていただくとわかりやすいと思います。

U2-30も同じユニットU2を使った作品ですが、両社を比較してみると個別の1輪1輪のバラのクオリティーは結構高くなってると思います。(花の数はちょっと少ないので、くす玉としての球状のまとまり感は欠けてるかもしれませんが…)

さて、バラのくす玉(U2b-24) いかがでしたでしょうか。

お気に召していただけたら、ぜひ投票ボタンをポチっとおねがいします。

blogram投票ボタン

 

折り紙の楽しさを感じていただけたら、ぜひお近くの折り紙教室へ。

自分で折れたらもっと楽しい。折り紙教室の詳細はこちらです。

折り紙講師のご用命も承っております。ご依頼・お問い合わせは、プロフィールページメールフォームをご利用ください。

スマホでご訪問の方は、ブラウザ設定をPCサイトモードにしていただくと、当ブログのすべてのページがご覧いただけます。

|

« 作品展示のご案内 よみカル横浜文化祭 | トップページ | バラ(U5-4) »

バラ」カテゴリの記事

くす玉・ユニット」カテゴリの記事

オリジナル作品」カテゴリの記事

季節の折り紙」カテゴリの記事

折り紙」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 作品展示のご案内 よみカル横浜文化祭 | トップページ | バラ(U5-4) »