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2016年2月29日 (月)

バラのくす玉(U6-30)

まだまだ風は冷たいですが、だいぶ陽射しは春らしくなってきました。気が付けば2月ももう終わりです。うるう年で1日長いらしいんですが、今一つ得した気分になれないのはなぜでしょうか。(もともと28日は短すぎて…、32日とかあると、ちょっと得した感じにもなるのかも…)

さて、これまでくす玉あるいは単体のバラが組めるユニット作品として、U1U2U3U4U5 を開発してきました。 今回は新しいユニットU6によるバラのくす玉U6-30)をご紹介します。(実はお正月の「薔薇と鶴の飾り」という作品でU6WというU6の発展形のユニットが既にフライングで発表しちゃってるんですけどね)

新しいバージョンは、前の作品に改良を加える形で開発してゆく場合が多いので、どうしても段々と構造が複雑になっていく傾向があります。

U5まできてかなり複雑になってしまったので、これまでの流れを一新して、U6ではひたすらシンプルさを追求してみました。

バラのくす玉(U6-30)

これまでのU1~U5の中ではU2が2枚羽構造で最もシンプルでしたが、これよりも単純な形状のユニットを目指して作成したのがU6です。U6ユニット30枚で構成したのがU6-30になります。

バラのくす玉(U6-30)

単純な構造を目指して、結果的に直線で構成された形状のユニットになっちゃいましたので、花の中心部へも直線的にストンと落ちる感じになっています。U2U4などに比較するとそっけない感じもしますが、まぁこれも素直でいいのかもしれませんね。

バラのくす玉(U6-30)

2枚羽構造はU2と同様で、30枚組で正12面体の立体構造を実現しています。

U2-30の講習では、30個のユニットの組み立てが難しく苦労されてる方が多かったので、2枚羽30枚組の練習用として、活用することができるかなぁと思っています。

試作した紙の色合いのせいもあるのかもしれませんが、バラ玉というよりトルコキキョウ玉にイメージは近いかもしれません。

このバラのくす玉(U6-30)は、今年の秋~冬あたりに折り紙教室で取り上げてみようかと思っています。

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さて、バラのくす玉(U6-30) いかがでしたでしょうか。

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