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2016年5月20日 (金)

バラ(C1)

爽やかな初夏の陽気が続いています。沖縄あたりからは梅雨入りの便りも聞こえてきていますね。折り紙は梅雨の湿度が苦手ですからねぇ、今のうちにパリパリの折り紙を楽しんでおきたいと思います。

今回は、紙の4すみをクルクル巻き込んで花芯を形成する「巻き込み花芯構造」(C系列)のバラの中で最もシンプルなC1ローズをご紹介します。

バラ(C1)

折り紙のバラとしてポピュラーな、川崎ローズ佐藤ローズなどの作品は、紙の中心がバラの花の中心に相当しますが、この「巻き込み花芯構造」(C系列)のバラは、紙の端っこが花の中心になります。(紙の中心は花の底面になります)

バラ(C1)

4つの紙の端を巻き込むようにした花芯は単純ですが思いのほか美しい形状を構成することができます。

その分、花の外周部分にはあまりリーソースを割り振ることができないので、華やかに広がる外周花弁を表現することは困難になっちゃいます。

バラ(C1)

まぁ、お好みもあるかと思いますが、これはこれでシンプルで良いのではないかと思っています。

このC1は紙の裏面が出ない構造になっていますので、入手しやすい裏白の普通の折り紙で折ることができます。

手近にある普通の15cmの折り紙で、簡単に折れる、結構お気に入りの作品です。

このバラ(C1)を使ったテーブル花アレンジは、5月29日(日)・6月5日(日)の2回にわたってルミネ横浜8Fの朝日カルチャー横浜教室にて講習させていただく予定です。

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さて、バラ(C1) いかがでしたでしょうか。

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