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2016年9月21日 (水)

バラ(U8-5)

秋の長雨と台風が重なっちゃったせいか、ずーっと雨模様でカビが生えちゃいそうです。すっきり晴れ渡った秋空を眺めたいなぁと待ち望んでいる今日この頃です。

こんなお天気が続くと、「湿度が高くて紙のハンドリングが悪くて気分が乗らない」とか、「鉛色の空の重圧感に耐えられない」とか、「暗くって細かい作業では目が疲れる」とか、現実逃避の言い訳が豊富でちっとも仕事になりません。

まぁ、晴れたら晴れたで、「家で仕事をしてちゃもったいない」とか別な現実逃避の語彙にすがっちゃうんでしょうが…(どうでもいいから、もうちょっとがんばって仕事しようよ!)

さて、今回はバラ(U8-5)をご覧いただきましょう。

8番目のユニットU8は、小さめの花弁がたくさんあるのが特徴です。

ユニットU8を4つ使ったバラ(U8-4は前に紹介させていただきましたので、今回はユニット数を5つに増やしたU8-5を見ていただこうと思います。

バラ(U8-5)

花弁ユニットは全く同じ正方形から折ったU8ユニットで、数のみ5に増やしています。まぁ、「がく」の爪を5つにしなければならないので、「がく」だけは5角形の用紙から折らなくっちゃならないんですが…。

ユニットでバラを構成する際の有利な点は、このようにユニットの数を増減させることで花弁のボリュームが可変できることにあります。

バラ(U8-5)

「がく」は5角形に切り出してから折っていきますが、大き目の折り紙から作るメインとなる花弁を5角形に切り出す必要はありませんので、出てしまう切りくずに罪悪感を感じることもないと思います。

なんとなく、バラというより百日草(Zinnia)ぽくなっちゃった感もありますが…(あんまり細かいツッコミはご遠慮ください。長雨で気分が乗らない中、がんばってますんで…)

バラ(U8-5)

折り紙は四角いので4つのユニットの方が整合性は良いのですが、どうしても出来上がったバラのシルエットも四角くなりがちです。5つのユニットを使うことで花弁のボリュームアップと5角構造によりシルエットの改善を図ることができるというわけです。

さて、新しい(8番目の)ユニットU8を5つ使った「バラ(U8-5)」 いかがでしたでしょうか。

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