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2016年10月20日 (木)

バラのくす玉(U8-30)

気が付くと10月も下旬になってしまいました。このぶんだと、あっという間に今年も終わっちゃうんでしょうね。にもかかわらず、半袖でも問題ないような陽気だったり、気まぐれなお天気です。

さて今回は、バラのくす玉(U8-30)です。

小さめの花弁がたくさんあるのが特徴のユニットU8を4つ使ったバラ(U8-4、5つ使ったバラ(U8-5は既にご覧いただきましたので、今回は30個使ったバラのくす玉(U8-30)をご紹介させていただきましょう。

バラのくす玉(U8-30)

バラのくす玉(U8-30)の立体構造は正12面体で、5角構造10枚花弁のバラが12輪球状に配置されています。

ユニットでバラを構成するメリットは、花弁ボリュームのあるバラが比較的簡単に実現できること、ユニット数によってバラ(U8-4バラ(U8-5のように花弁ボリュームをコントロールできること、花弁を大きな折り紙から5角形に切り出さなくても5角構造の作品ができることなどがあります。

バラのくす玉(U8-30)

さらに特定のユニットでは、ユニット数を増やせばくす玉にもなっちゃうというのも大きな特長です。ユニットU8はその形状が左右対称なため、単体のバラだけでなく、くす玉も構成できます。

1つのユニット開発で、バラ(U8-4バラ(U8-5バラのくす玉(U8-30と三つも作品ができちゃって、ブログの記事が埋められるという優れた作品です。(最近なんとなくブログ記事が「やっつけ仕事」っぽくなってきた気がしない?)

バラのくす玉(U8-30)

単体のバラ(U8-4U8-5)は、各ユニットは巻き絡めた花芯からスタートして「がく」の爪で固定されています。くす玉の場合には巻き絡めた花芯からスタートしてS字にカーブして隣の花の花芯へ巻き絡まれる構造になります。

30枚ものユニットを巻き絡めるだけで組んでゆく作業は結構めんどうですが、頑張って組み上げると、華やかな美しいくす玉が完成します。仕上げにカールさせる花弁の先っぽの数は120か所(=花弁10枚x12輪)にもなりますが、完成間近の期待感と達成感に見舞われながらの作業は意外と楽しいものです。(美味い酒が飲めますョ)

さて、新しい(8番目の)ユニットU8使った「バラのくす玉(U8-30)」 いかがでしたでしょうか。

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コメント

きれいねえ~~

広島県 福山市は バラの町で 以前 折バラの作り方を 

もらったけど あまりに むつかしくて

作る前に 断念してしまいました~~

投稿: しゃぼんちゃん | 2016年10月20日 (木) 08時33分

しゃぼんちゃん さん、
コメントありがとうございます。
福山ローズ(初代川崎ローズ)有名ですね。
せっかくですから、ぜひチャレンジしてみてください。
同じことの繰り返しが多いので、慣れればそれほど複雑じゃないと思いますョ。

投稿: なか(管理人) | 2016年10月20日 (木) 08時39分

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