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2016年12月

2016年12月30日 (金)

2016年人気記事ランキング

2016年人気記事ランキング

2016年もいよいよ押し迫ってきました。今年1年を振り返って、当ブログに投稿した記事で得票数の多かった人気記事と、アクセス数の多かった記事とをご紹介しておきましょう。

気になる記事は、ぜひもう一度読み返してみてください。新たな発見があるかもしれませんョ。

参考までに、昨年(2015年)のランキングはこちらです。

●2016年投稿記事の投票数による人気ランキング

第1位   佐藤ローズ(シンプルローズ)特別講習   8月14日

佐藤ローズ(シンプルローズ)特別講習 配布資料

第2位   帽子(カンカン帽)    12月19日

帽子(カンカン帽) 創作:中 一隆

第3位   どんぐり    11月7日

どんぐり(創作:中 一隆)

第4位   折り紙教室(2016年夏)のご案内     5月26日

よみカル横浜作品サンプル2016夏

第5位   バラのくす玉(U8-30)     10月20日

バラのくす玉(U8-30)

第6位   八重咲きマジックローズキューブ    9月3日

Magic Rose Cube(Ms. Valerie Vann)と八重咲きアレンジの比較

第7位   バラ(U5-4)の花束    2月11日

バラ(U5-4)の花束

第8位   松ぼっくり     10月26日

松ぼっくり(創作:中 一隆)

第9・10位   よみカル文化祭 展示作品-1    3月5日・11日

薔薇のくす玉(U4-30)とバラ(U5-4)の花束(創作・製作:中 一隆)

 

●2016年投稿記事アクセスランキング

第1位   バラの花束(U5-4)      7月16日

バラ(U5-4)の花束

第2位   バラ(U5-4)     2月6日

バラ(U5-4)

第3位   バラ(U7-4)     3月23日

バラ(U7-4)

第4位   カーネーション(5セル)     4月28日

カーネーション(5セル)

第5位   ひまわりの小さなアレンジ     7月27日

ひまわり(Ms.Nilva Fina Pillan)の小さなアレンジ

第6位   薔薇(U5-5)のコサージュ     7月4日

薔薇(U5-5)のコサージュ

第7位   薔薇(U7L-5)     4月22日

薔薇(U7L-5)

第9位   シンプルローズ(佐藤ローズ)     6月12日

シンプルローズ(佐藤直幹氏)

第10位  「どこでもドア」の作り方     4月16日

どこでもドア(どこにでも置けるドアっぽいヤツ)

第11位  バラ(U7L-4)     4月10日

バラ(U7L-4)

第12位  バラのくす玉(U6-30)     2月29日

バラのくす玉(U6-30)

第13位  マジック・ローズ・キューブユニット(36枚組)     8月8日

マジック・ローズ・キューブユニット(36枚組)

第14位  カーネーション(9セル)     5月4日

カーネーション(9セル)

第15位  バラのくす玉(U2p-24)     3月17日

バラのくす玉(U2p-24)

第16位  バラのくす玉(U2b-24)      1月31日

バラのくす玉(U2b-24)

第17位  葉っぱを開いたマジック・ローズ・キューブユニット(36枚組)    7月22日

葉っぱを開いたマジック・ローズ・キューブユニット(36枚組)

第18位  ランドセルと教科書      3月29日

ランドセル(松野幸彦氏)と教科書(マーチン・ウォール氏)

第19位  バラ(C1)    5月20日

バラ(C1)

第20位  「蓬莱」 秘伝千羽鶴折形より    1月2日

蓬莱(秘伝千羽鶴折形より)

 

こうして、ランキングを眺めてみると、「今年もたくさん色々な作品(凝った物からくだらない物まで)を作ったなぁ」としみじみ感じます。(よく働いたってことにしておきましょう。)

投票数やアクセス数があまり伸びなかった記事の中にも、個人的に気に入っている作品はけっこうあるもので、中々作品の魅力を伝えられていないんだなぁと思ったりします。

さて、あなたのお気に入りの作品・記事はランクインしていましたでしょうか?

ここにランクインしていない作品の中にも、きっとご興味を持ってくださる作品・記事があるかと思いますので、お時間のある際にでもじっくり見直していただけたら嬉しいです。

PCならびにPCモードで閲覧の方は、過去記事のバックナンバーこちらからご覧いただけます。

本年も多くの方にアクセス・ご愛読いただき、本当にありがとうございました。

引き続き、来年もこんな感じで続いていくかと思いますので、どうぞ今後ともご愛顧よろしくお願いいたします。

どうぞ良いお年をお迎えください。

「薔薇と折り紙の日々」 執筆ならびに管理人    中 一隆

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2016年12月25日 (日)

鳳凰

妙に暑い日もありましたが、穏やかなお天気の三連休でした。なんだか、クリスマスソングも聞き飽きてしまいました。N響・ブロムシュテットの第九も聴いちゃったので、今年はもう終わっちゃったような年末感満載です。

さて新年も近づいてきましたので、お正月らしい「おめでたい」作品をご用意いたしました。(個人的には年がら年中「おめでたいヤツ」といわれてますが…)

鳳凰(伝承作品)です。

鳳凰(伝承作品)

折り紙の構造的には、折り鶴のしっぽを長くした作品で、折り方の後半は鶴と同じです。

イカ飛行機の要領で長い尻尾の付いた正方形を折りだしておき、この正方形で鶴を折ってゆく感じになります。

鳳凰(伝承作品)

折る手順的には、鶴が折れればすぐできる作品ですが、中央部が非常に厚くなってしまうため美しく仕上げるのには、熟練の技?が必要になります。

まぁ、「きっちり・丁寧に・しっかりと」折ってゆくという折り紙の基本中の基本を守るだけなのですが、伝承作品と思って甘くみているとグズグズになっちゃいます。

鳳凰(伝承作品)

大きめの千代紙などで作成すれば、豪華に飾っていただくことができると思いますし、ちょっと小さな折り紙で折っていただいて、お祝いの席の箸置きにしてもよろしいかと思います。

来年は酉年ということを意識して「鳳凰」を選んでみましたが、干支にかかわらず活用できる華やかな作品だと思います。(「鳳凰」は英訳すると”Chinese Phoenix”になっちゃうようですが…)

さて、「鳳凰」いかがでしたでしょうか。

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伝承作品の「鳳凰」はこちらに。

 

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2016年12月19日 (月)

帽子(カンカン帽)

今週は少し暖かい日が続くようですが、もう冬も本番ですね。暖かい布団から出られずに、ついつい二度寝しちゃう季節です。なんだか最近は昼間起きているのも、夜にとりあえず寝るのも、すべてはこの二度寝の心地よさを享受するためのような気がしてきています。(これは、…二度寝第一主義? 冬眠願望かも?)

さて今回は、先日のサンダーバード(THUNDERBIRDS)の帽子との帽子つながりで、カンカン帽をご紹介しましょう。

HDDレコーダーの録画を整理(年末だから?)していたら2年前の朝ドラ「花子とアン」をもう一度見るハメになってしまいました。

そんなわけで、ドラマの冒頭で、風に飛ばされてゆく「あの帽子」をイメージして作ってみました。(まぁ、構造が単純で作りやすそうだったということもあるんですが…)

帽子(カンカン帽) 創作:中 一隆

当初、帽子の丸みを出すために16角形ベースで折ることを検討していました。しかし16角形は色々めんどくさいので、暫定的に8角形で基礎的な構造を検討してみようと取り組んだ結果、「これでいいじゃん!」と出来上がったのがこの作品になります。

帽子(カンカン帽) 創作:中 一隆

8角形ベースでも思いのほか丸い感じに仕上げることができました。

もちろん完全に丸くはないのですが、16角形ベースよりはるかに作りやすいですし、全体としてよいバランスに仕上がったのではないかと思います。

帽子(カンカン帽) 創作:中 一隆

リボンは伝承作品の「蝶タイ」をアレンジしたもので、細長い紙で作ってぐるっと巻いて糊付けしています。

カンカン帽として単体で作ってもいいですし、花飾りを載せたアレンジのベースとしてもよろしいのではないかと思います。

日差しが眩しい季節向けの作品で、この寒い時期にはマッチしませんが、まぁ、夏の折り紙教室の仕込みってところでしょうか。

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2年前の朝ドラ「花子とアン」の主題歌なんですが…、「 こ ・ れ ・ か ・ ら  始まる ♪……… 大レース、ひしめきあーって嘶くは♪天下のサラブレット… 」 あれっ、ちょっと違いましたね。

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2016年12月13日 (火)

ラッキー・スター

12月も中ばになって、冬本番の冷え込みになってきました。

今年もも終わりだからと世間様は忙しいようですが、個人的には、今年で世の中が終わっちゃうわけでもありませんし、まだ来年も普通に続きがありますからねぇ。しいていうなら、折り紙教室が3か月ごとに新期をむかえるので、ちゃんと教室が継続できるかちょっと心配なくらいでしょうか。

さて、クリスマスも近づいてきましたので、キラキラ輝く星屑のイメージでラッキー・スター(作者不詳)をホイル折り紙で作ってみました。

ラッキー・スター

細長い紙を5角形にグルグル巻いてゆき、ふっくらしてきたところで、角をつまむように辺を爪先で潰して立体的な星に仕上げます。

ラッキー・スター

全部ホイル折り紙で作ろうとすると、ふっくらさせるのに相当巻かなきゃなりませんし、ホイル折り紙の腰というか弾力の無さゆえか、うまくふっくらと立体的にすることは難しいようです。

そこで、内側になる最初の2/3くらいは普通の紙を巻き、最後の1/3をホイル折り紙を巻いて仕上げています。ホイルの部分は上の皮1枚ということです。

ラッキー・スター

コロコロとかわいらしい星屑ができあがります。たくさん作ってガラス瓶に詰めたりしてもいいかもしれませんね。

調子に乗ってたくさん作っちゃったので、折り紙教室の生徒さんにお土産としてお配りしようかと思っています。

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さて「ラッキー・スター」いかがでしたでしょうか。

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ラッキー・スター(作者不詳)はこちらに掲載されています。

 

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2016年12月 7日 (水)

国際救助隊(THUNDERBIRDS)の帽子

日中はちょっと暖かい日もありましたが、これから本格的に寒くなっていきそうです。まぁ12月ですし、季節的にもやむ得ないんでしょうが…。 寒いのヤダなぁ…(こればっかり!)

さて今回は、国際救助隊(THUNDERBIRDS)の帽子です。

ちょっと前にラジオ(FM放送)で吹奏楽の特集番組があり、広上淳一指揮 東京ガーデン・オーケストラによるサンダーバードマーチ を聞く機会がありました。

それ以来、なんだかずっとサンダーバードのテーマ音楽が頭の中でリピートしまっくていて、目を閉じると、プールがスライドし、椰子の木が倒れてサンダーバードの救助メカたちが飛びまくる光景が浮かんでいました。

まぁ、そんな病的な状態を打破すべく、国際救助隊(THUNDERBIRDS)の帽子を作ってみました。

国際救助隊(THUNDERBIRDS)の帽子

折り紙的には、伝承作品のGIハット(財布)のふちを内側に折り込んだだけですが、中々良い感じに仕上がりました。(まぁ、いつもの自画自賛ですね)

最近では、伝承作品「GIハット(財布)」はハンバーガー屋さんの帽子(言いえて妙ですが…)とも言われてるそうですが、そんなレベル?で終わらせてはもったいない作品だと思います。

まぁ、折り紙本体よりも、デカールというか小物による装飾がより効果を発揮しちゃってる気もしますが…

国際救助隊(THUNDERBIRDS)の帽子

本来、帽子についているマークは右側の「IR」のみのようですが、ちょっと寂しかったので、制服のタスキ?に入っているエンブレムを左に追加してみました。
(ちなみに、IR=International Rescue(国際救助隊)で、Investor Relations(投資家向け広報)でもIntegrated Resort(統合型リゾート)でもありません。)

THUNDERBIRDSの帽子のマーク

本物のエンブレムは、「地球のどこへでも救助の手を差し伸べる」というイメージで、背景は地球なのですが、今回は当ブログのロゴっぽいものになっています。

地球より先に(貧困と飢餓に苦しむ?)うちのブログを救済してくれ!っていう心の叫びが如実に表れちゃってますね。

国際救助隊(THUNDERBIRDS)の帽子

サンダーバード(THUNDERBIRDS)は、1965年(日本での放送は1966年から)にイギリスで製作されたテレビ番組ですが、口や瞳が動くスーパーマリオネーションもさることながら、重量感あふれるリアルな救助メカたちの活躍に心躍らせていたことを懐かしく思い出します。(今でもテーマ音楽を耳にすると心躍ります。)

青い制服とこの帽子は、出動時に救助メカの操縦席に乗り込んだ(滑り込んだ?)段階で、洋服掛けごと自動的にせり上がってきます。

この後にTV映像的には、プールがスライドしたり椰子の木が倒れたりして発進準備が進んでいくわけですが(カッコイイ見せ場でしたね)、この間にコクピットでパンツ一丁になって慌てて着替えてるかと思うと…、ん~っ、あまり想像したくないですね。

私事ですが、若かりしころサラリーマンとして出動する際には(冬限定ですが)パジャマの上にスーツを着用するというスマートで合理的な方法をとっていました。(たんなるモノグサじゃなく合理性を追求した結果です。あっ!関係ありませんでしたね…)

「青い空を 乱す者は誰か」 「呼んでいる あの声は SOSだ!…」

さて「国際救助隊(THUNDERBIRDS)の帽子」いかがでしたでしょうか。

「行け! 風を巻いて~♪」(未だに病的な状態から治癒しきれてませんね…)

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オリジナルスコアによる世界初録音だそうです。
広上淳一指揮 東京ガーデン・オーケストラ サンダーバード音楽集


伝承作品のGIハット(財布)はこちらに。

 

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(最近ではパジャマの重ね着は(きつくて?)やってません。)

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2016年12月 1日 (木)

薔薇(U9-4)

とうとう、12月に入りましたね。なんだか、今年は秋らしさを堪能する暇もなくあっという間に冬が来ちゃった気がします。それに今年もあと一か月で終わりです。個人的には年末や年始だからという行事にはほとんど無縁なので、昨日の延長上を漫然と生きていくだけなんですが、世間の皆様が師走だとか忙しそうにしているので、つられて気分的にソワソワしている今日この頃です。

さて今回は薔薇(U9-4)です。

以前に、薔薇(U9s-4)のプロトタイプをご覧いただきましたが、今回は一つ世代をさかのぼって薔薇(U9-4)をご紹介します。(sが付いてなくって、若干「これでもかっ!」感がうすい作品です。)

薔薇(U9-4)

ユニットで作る単体のバラは、U5あたりが完成度としてはピークかなぁと感じていたのですが、アプローチを少し変えて「不切正方n枚折り」から離脱してコストパフォーマンスを重視したのがU7U7Lです。

このU7Lが思いのほか良い感触でしたので、U7Lをベースに花弁形状に手を加えたのが今回のU9になります。

薔薇(U9-4)

ユニットU9を4個使って、「がく」で固定したのが薔薇U9-4になります。

U7Lからの変更点は、それぞれの花弁を湾曲させることによりより本物の薔薇に近づけている点で、最外周の花弁はU7Lと同じすり鉢状ですが、内周にいくに従って湾曲させた構造により花弁が立ちカップ状になっています。

薔薇(U9-4)

また、花芯もU7U7Lのタイトに巻き込む構造から、C1C3に用いたややルーズに巻き絡める構造に変更しています。

U7Lと比較すると、花弁を湾曲させる工程が増えてかなり手間のかかる作品になりましたが、当初の目論見通り作品のリアリティを少し上げることはできたのではないかと思っています。

さて「薔薇(U9-4)」いかがでしたでしょうか。

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P.S.
佐藤ローズでお馴染みの川崎亜子さんが、私の作品バラ(C3)を折ってくださり、その写真が日本折紙学会の機関誌「折紙探偵団マガジン」№160号に掲載されたようです。合わせてお楽しみください。
折紙探偵団マガジン№160号掲載のバラ(C3)作成・撮影:川崎亜子
川崎亜子さんの許可を得て転載させていただきました。

 

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