オリジナル作品

2017年11月14日 (火)

薔薇のギフトボックス

秋もだいぶ深まってきました。最低気温が一桁台に冷えてくると、布団の引力圏からの離脱がかなり難しくなります。

ハロウィンも終わり、あちこちからクリスマスツリーの点灯式なんて話を耳にすると、なんだか今年も終わっちゃうなぁてな感じになってきます。

さて今回は、「薔薇のギフトボックス」をご紹介しましょう。

薔薇のギフトボックス 創作:中 一隆

クリスマスを含めたプレゼントシーズン(そんなのあったっけ?)に向けて創作した、内箱・外箱にそれぞれ4枚の折り紙で組んだ箱に、U'7の薔薇を組み合わせた作品です。

薔薇のギフトボックス 創作:中 一隆

ユニットU7は、鶴の基本形から作った「がく」に4つのユニットをはめ込んで固定する構造になっています。今回の作品では、上箱を組んだ際に出来る4つの角を「がく」に見立てて、4つの花弁ユニットを組み込む仕組みになっています。

薔薇のギフトボックス 創作:中 一隆

なので、外箱4枚に色違いの折り紙を使うと、「がく」の各角もそれぞれの色(今回は金と青)になっちゃうんですが、まぁ構造上やむえないんです。

薔薇のギフトボックス 創作:中 一隆

外箱・内箱ともに概ね同じ構造なのですが、下の内箱には薔薇は付かないので、がくになるトンガリは不要になります。設計的には、このトンガリをどこにしまい込むかにちょっと苦労しました。(だって、上箱のイメージしか思い浮かばなかったんだもん。)

今回は、薔薇の豪華さに見合うようと思い、金銀のホイル折り紙を使って豪華なギフトボックスに仕上げてみました。(箱が豪華すぎて、中に何を入れていいかわかりません! …まぁ、皆さんならきっと素敵なプレゼントを入れてくださることでしょう。)

さて、「薔薇のギフトボックス」 いかがでしたでしょうか。

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2017年11月 5日 (日)

薔薇(U11-5)

やっと秋らしい爽やかな晴天に恵まれるようになってきました。3連休の方も多かったのではないかと思います。朝夕はぐっと冷え込むようになってきてますので、体調管理にどうぞお気を付けください。

さて今回は、大輪の薔薇(U11-5)をご紹介しましょう。

11番目のユニットU11は、やや縦長のシンプルなU10ユニットを包み込むようにU7の外周花弁を組み合わせた作品で、4個使った薔薇U11-4は、Standard TypePrimary Type の2種類を既にご紹介させていただいています。

薔薇(U11-5) 創作:中 一隆

今回の薔薇(U11-5)はU11ユニットを5個使った5角構造の薔薇です。

ユニットで薔薇を作るメリットは、ユニット数を4個から5個に増やせば、5角構造の薔薇も手軽にできるという点です。(5角形の紙から折る必要はないんです)

薔薇(U11-5) 創作:中 一隆

個人的には、4個使った薔薇U11-4でそこそこの花弁ボリュームもあり、折り紙としては十分なクオリティー・完成度なんじゃないかと思うのですが、なんだか最近5角構造のバラにこだわる方が多いので(佐藤ローズの影響でしょうかねぇ)、まぁユニットを一つ追加して5角構造版も作ってみました。

薔薇(U11-5) 創作:中 一隆

各ユニットを接続固定するための「がく」は、5個の爪というか羽が必要になりますので、どうしても5角形から折る必要がありますが、まぁ小さな折り紙ですし、単純な構造ですので、比較的簡単に5角構造の薔薇が実現できます。

薔薇(U11-5) 創作:中 一隆

5個のU11ユニットと5角形から折った「がく」を組んだ薔薇(U11-5)、ご覧のように花弁枚数も25%増しとなり、大輪の華やかな作品に仕上がりました。

さて、「薔薇(U11-5)」 いかがでしたでしょうか。

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2017年10月30日 (月)

バラのくす玉(U3-20)

雨続きの週末もすんで、台風22号も過ぎ去って、待ち望んでいた秋晴れがやってきました。遠足とか運動会とか花火大会とかマラソン大会とか、延期や中止が多くってモチベーションが低下されてる方も多いかもしれません。そういう時こそ、お天気に左右されない(天下のインドアアクティビティ?)「折り紙」にでも取り組んでみてはいかがでしょうか。

さて今回は、バラのくす玉(U3-20)をご覧いただきましょう。

5枚花弁のバラが12輪集まった、正12面体構造のくす玉です。

バラのくす玉(U3-20) 創作:中 一隆

ベーシックなスタイルで、作りやすさの点でも、仕上がりの面でもバランスの取れた良い作品なんじゃないかと思います。

出来上がりのボリュームの割には、ユニット20組という少なめの構成も取り組みやすいポイントかもしれません。

バラのくす玉(U3-20) 創作:中 一隆

正方形の折り紙からできる4枚の羽のU3ユニットを、3枚羽にシュリンクしてしてしまうは、ちょっともったいないように感じられるかもしれませんが、比較的大輪の5角構造のバラ12輪のくす玉(正12面体)を構成することが可能になります。3枚羽ならではの安定した組み上がりも魅力かと思います。

バラのくす玉(U3-20) 創作:中 一隆

このユニットU3のくす玉(U3-20)はまだ折り紙教室で講習はしていなかったのですが、こうして見直してみると、意外にバランスの良い美しい作品なので、まぁそうですね~、来年くらいに取り上げてみたいと考えています。

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2017年10月24日 (火)

超大型の台風21号が過ぎ去って、まさに台風一過の晴天です。ここのところ、ず~っと、台風やら秋雨前線やらの影響でぐずついたお天気が続いておりましたので、久しぶりの天高い秋空をじっくり満喫したいと思います。

さて今回は、秋の味覚「栗」をご覧いただきましょう。

栗 創作:中 一隆

栗の実は、1枚折りで立体的でふっくらした感じに仕立ててあります。

栗 創作:中 一隆

あやめの基本形(カエルの基本形)の途中から、差し手とポケットを作り、左右をギュッと絞って曲面を構成し、最後は差し手をポケットに差し込んで蓋を閉じる構造になっています。

栗 創作:中 一隆

栗のイガはカーネーション(5セル)をぐるっと3個、栗の実を包み込むように貼り付けています。

イガの中のポケットは意外に小さくなってしまったので、中に納める栗の実(3個)はひとまわり小さく作ってあります。

栗 創作:中 一隆

本物のトゲトゲのイガとはちょっと違いますが、結構いい感じの「毬栗」に仕上がったのではないかと思います。

この「栗」は10月15日(日)にルミネ横浜8Fの朝日カルチャーの「花の折り紙」講座にて講習させていただきました。また、本日10月24日(火)にはそごう横浜9Fのよみうりカルチャーの「指先の魔法☆折り紙」講座でも講習する予定になっています。

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2017年10月18日 (水)

バラ K2

今日は久しぶりにちょっと日差しもあるようですが、明日からまた冷たい雨の日が続くようです。このまま冬になっちゃうのでしょうか?ヤダなぁ。

さて今回は、バラ(K2)をご覧いただきましょう。

すでに花束にアレンジした作品(バラ(K2)の花束)はご覧いただいてるので、今さら感もありますが、単体のバラとしても完成度が高い作品なんじゃないかと思うので、じっくりご覧いただきたいと思います。

バラ K2 創作:中 一隆

折り紙のバラは、色々な折り紙作家の先生方が創作されていますが、このK2は、15cmの(一番安い)普通の折り紙で折ることができるのが大きな特徴です。

バラ K2 創作:中 一隆

コストパフォーマンス(コスパ?)という言葉があります。コストパフォーマンスを高めるためには同じ原材料でより良い作品を作ろうというアプローチが普通ですが、原材料価格を最低限にまで追い込んじゃうというアプローチもある、ということです。

入手しやすく、どこにでもある普通の折り紙で、どこまで良い(美しい)バラが出来上がるかというチャレンジになります。

バラ K2 創作:中 一隆

裏白の普通の折り紙で折るためには、当然のことながら紙の裏面を出さないようにする必要があり、設計上の非常に大きな制約というか足枷になります。

バラ K2 創作:中 一隆

そんな制約の中で開発したバラK2ですが、ご覧のようになかなかいい感じに仕上がっているんじゃないかと思います。

花芯構造はK1と同じ「巡回中割折り」で、外周花弁を湾曲させてカップ状のシルエットを実現しています。横あるいは後ろから見た姿もなかなか良くできてるんじゃないかと思います。

コスパのコストを原材料価格とせずに、作成の手間暇と捉える場合もありますが、こうしちゃうと、結構手間のかかる作品なので、コスパはあまりいいとはいえなくなちゃいますかね。

このバラK2は11月5日(日)にルミネ横浜8Fの朝日カルチャーの「花の折り紙」講座にて講習します。また、11月14日(火)にはそごう横浜9Fのよみうりカルチャーの「指先の魔法☆折り紙」講座でも講習させていただきます。

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さて、「バラ K2」 いかがでしたでしょうか。

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2017年10月12日 (木)

バラのくす玉 U8-30

10月に入って、秋も深まってきたなぁとか思っていたら、半袖がいるほどの暑さにみまわれています。それでも明日あたりから、ぐっと冷え込んでくるようです。ジェットコースターのような気候ですが、体調管理にお気を付けください。

さて今回は、バラのくす玉 (U8-30)をご覧いただきましょう。

U8は、小さめの花弁がたくさんあるバラを表現しようと開発したユニットで、4個使って1輪のバラU8-4に組み上げることもできますし、30個使ってくす玉(U8-30)に組むこともできます。

バラのくす玉(U8-30) 創作:中 一隆

花弁枚数の多いユニットの代表格にはU4があり、30枚組のくす玉U4-30 は当ブログのフラグシップといってもよい存在です。ただ、U4ユニットはかなり複雑で手間のかかるユニットなので、30枚組み上げて仕上げるためにはかなりの時間が必要です。

バラのくす玉(U8-30) 創作:中 一隆

もっとお手軽に、U4ユニット並みの花弁枚数の多さが実現できないかと検討を重ねて出来上がったのがこのU8ユニットです。

くす玉の立体構造は正12面体で、5角構造10枚花弁のバラが12輪で構成されています。

バラのくす玉(U8-30) 創作:中 一隆

仕上げに花弁の先をカールさせる作業は、1個のくす玉でも10枚花弁x12輪=120か所と膨大な量になりますが、達成感に満たされながらの作業は、不思議なほど苦になりません。(あっ、やっぱりそうでもないかも…)

バラのくす玉(U8-30) 創作:中 一隆

U4ユニットによるU4-30 が鋭角的でシャープなイメージであるのに対し、今回のU8-30は柔らかなふんわりした感じのくす玉に仕上がります。

このバラのくす玉U8-30は、そごう横浜9Fのよみうりカルチャー指先の魔法☆折り紙」講座にて9月26日(火)に講習させていただきました。また、ルミネ横浜8Fの朝日カルチャー花の折り紙」講座でも2018年1月期に取り上げる予定になっています。

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さて、「バラのくす玉 U8-30」 いかがでしたでしょうか。

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2017年10月 6日 (金)

バラ(U5-4)の花束

お月見もすんで、何だかぐっと冷え込むようになってきました。ちょっと肌寒いくらいの感じです。季節の変わり目、皆様どうぞお体ご自愛下さい。

さて今回は、5月に開催した作品展で展示した作品の中から、「バラ(U5-4)の花束」をご覧いただきましょう。

バラ(U5-4)の花束 創作:中 一隆

5番目のユニットU5を60個使った薔薇のくす玉はすでにご紹介しましたが、U5は本来4~5個で単体の薔薇を組むためのに開発したユニットです。

当初の予定通り、4個のU5ユニットを「がく」で止めるように構成したバラU5-4を5輪使った花束です。

バラ(U5-4)の花束 創作:中 一隆

バラU5-4を5輪にユリの小花4輪と葉っぱを加えて、花束アレンジに仕立てています。

バラ(U5-4)の花束 創作:中 一隆

U5ユニットは5個使えば、5角構造の薔薇も実現できるのですが、花弁が大きく広がってしまうため、花束アレンジのように1っか所にギュッと集中的に配置することは難しくなります。

バラ(U5-4)の花束 創作:中 一隆

そこで、ユニット数を4個(U5-4)にして、花弁の広がりをおさえて5輪のバラを高密度で配置するようにしています。

花弁枚数の比較的多いバラをギュッと配置した結果、華やかでゴージャスな花束に仕上がっているのではないかと思います。

さて、「バラ(U5-4)の花束」 いかがでしたでしょうか。

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2017年9月30日 (土)

バラ U8-4

嵐のような大雨が去って、ぐっと秋らしい気候になってきました。日中は半袖もOKですが、朝夕はめっきり冷え込む感じになってきました。昼夜の寒暖の差が激しい季節です。体調管理にどうぞお気を付けください。

さて今回は、バラ U8-4 をご覧いただきましょう。

8番目のユニットU8を4個使ったU8-4は、小さめの花弁がたくさん集まったミニバラをイメージして開発した作品です。

バラ U8-4 創作:中 一隆

U8ユニット一つで4枚の花弁が表現できるため、4個使ったU8-4は4枚x4個=16枚花弁のバラとなります。

バラ U8-4 創作:中 一隆

4つのユニットは、鶴の基本形から作った「がく」にはめ込む形で糊付けせずに組み上げることができます。

バラ U8-4 創作:中 一隆

折り紙教室の生徒さんに、講習サンプル兼お土産としてお配りするために、たくさん作成いたしました。

バラ U8-4 創作:中 一隆

比較的単純な工程で作成しやすく、意外とボリュームもあって可愛らしい作品に仕上がっていると思います。

このバラU8-4は、そごう横浜9Fのよみうりカルチャー指先の魔法☆折り紙」講座にて9月12日(火)に講習させていただきました。また、U8ユニット30枚組のバラのくす玉(U8-30)も9月26日(火)に講習させていただきました。ルミネ横浜8Fの朝日カルチャー花の折り紙」講座でも2018年1月期に取り上げる予定になっています。

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2017年9月24日 (日)

バラ(K2)の花束

秋分の日も過ぎて、やっと秋らしい爽やかな季節がやってきました。最近は視力の衰えのせいか、日が短くなってしまうと作業時間が制限されてちょっと残念ですが、虫の音を聴きながら秋の夜長の折り紙というのもよいでしょう。

さて今回は、「バラ(K2)の花束」をご覧いただきましょう。

バラK2は、花芯に巡回中割折りを用いた2つ目の作品です。最初の作品K1はやや平べったい外観でしたが、このK2では外周花弁に手を加えてカップ状のシルエットを実現しています。

バラ(K2)の花束 創作:中 一隆

K1に比較すると、カップ状の外周花弁の効果により、厚みというか奥行きのあるバラに仕上がっています。

バラ(K2)の花束 創作:中 一隆

花束に仕上げる際には、複数の花を隙間なくギュッとよせて配置することで、豪華さと一体感を出すことができますので、この奥行きのある構造のバラK2は花束アレンジには適していると思います。

バラ(K2)の花束 創作:中 一隆

バラK2を5輪と、白いユリの小花4輪に葉っぱを加えて花束アレンジに仕立てています。

バラ(K2)の花束 創作:中 一隆

このバラK2の花束は、10月からの秋の折り紙教室、ルミネ横浜8Fの朝日カルチャー花の折り紙」講座ならびに、そごう横浜9Fのよみうりカルチャー指先の魔法☆折り紙」講座にて、講習する予定になっています。

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2017年9月12日 (火)

ソフトクリーム(ダブルミックス)

日差しがあるとちょっと暑いですが、空気はすっかり秋のものに入れ替わっているようです。やっと平年並みの陽気に戻って、ちょっとほっとしている感じです。

さて今回は、ソフトクリーム(ダブルミックス)をご覧いただきましょう。

先日のアイスクリームの試作品をを折り紙教室の生徒さんに見ていただいたところ…。

ソフトクリーム(ダブルミックス) 創作:中 一隆

お客 : 「単一フレーバーじゃなく、ダブルミックスはないの?」
店主 : 「うちは、そういう今風なのやってないんです。」 「2個買ってください。」

とか言ってごまかしていたんですが、皆様の熱いご要望にお応えしてダブルミックスも開発いたしました。

ソフトクリーム(ダブルミックス) 創作:中 一隆

基本構造はアサガオのつぼみと一緒で、折り紙の白い裏面を上手く出すことで、2色のアイスクリームを表現しています。そういうわけで、基本的にバニラとのミックスのみの対応になります。(ストロベリーとチョコのミックスだと特殊な両面折り紙が必要になっちゃうんで…。 いいじゃんバニラはアイスの王道だもん。)

ソフトクリーム(ダブルミックス) 創作:中 一隆

アサガオのつぼみと同様な手法では、90度ごとに色が変わるので、アイスクリームのねじりの2山分が同じ色になっています。簡単なので、これはこれでよいかとも思ったのですが、1山づつ色を変えたバージョンも開発いたしました。

ソフトクリーム(ダブルミックス) 創作:中 一隆

45度ずつ色が交互に出るようにして、見事に1山ずつ色が変わるダブルミックスが完成いたしました。(まぁ、食べた感じにそれほど大きな差はないんじゃないかと思いますが…)

どうしても複雑な折り方になり、折り紙の重なりで局所的に厚みが増すため、なかなか単色フレーバーのようにクリームの滑らかな舌触り(?)が出しにくくなっちゃっているのが課題でしょうか。まぁ、お好みで色々作っていただける選択肢が増えることはよろしいことなのでしょう。

ソフトクリーム 創作:中 一隆

今回のダブルミックス開発に伴い、コーンも少し改良してみました。下部を少し絞ってシャープ(サククサク)な感じのコーンに仕立ててみました。(テクスチャーはプリンタで折り紙に予め印刷しています。)

さて、「ソフトクリーム(ダブルミックス)」 いかがでしたでしょうか。

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