川崎ローズ「バラ(つぼみ)」のプロポーション(1)
川崎ローズの「バラ(つぼみ)」をアレンジして、花芯サイズを変更してみました。
修正点の詳細は次回図を用いて説明しますが、開口係数Kなるものを(勝手に)設定いたしました。
写真中央が、通常のバラ(つぼみ)で(オリジナル)で開口係数K=0.5、右がK=0.8、左がK=0.25、となるよう設定して折ったものです。
わかりやすいよう、両極端な設定で例を示しましたが、開口係数K が大きくなるほど花芯サイズは大きくなります。
開口係数Kは最小値は折れる限界まで、最大では1.0まで可変可能と考えられます。
ただし、K=1.0近辺ではもはやバラではありません。(ラフレシアと呼んでいます(笑))
開口係数はわずかな違いでも(花芯のサイズがもともと小さいので)花芯のサイズ、花のプロポーションは大きく変化します。
ご存知のように、基本的にオリジナル川崎ローズの「バラ(つぼみ)」の花芯ならびに中央部は「ひらいたバラ」と全く同じサイズです。
この花芯サイズは「開いたバラ」のときちょうど良く、「バラ(つぼみ)」では、花の開き具合に応じて小さくするほうがよいなあ~、と常々感じていました。
小生が最もバランスが良いプロポーションと考える「ばら(つぼみ)」 の開口係数はK=0.33(1/3)程度の設定です。
これがそのK=0.33(1/3)の設定で折ったものです。
花芯サイズが小さくなることにより、花全体もやや縦長になりプロポーションとしてより良いのではと考えています。
次回アレンジの詳細を(著作権保護を考慮しながら)示す予定ですが、基本的に「バラ(つぼみ)」が折れることが必要です。
お好みのプロポーションの薔薇折りにチャレンジしてみませんか?
「バラ(つぼみ)」の詳細は下記2つの書籍に紹介されています。

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お時間ある方はどうぞお立ち寄りください。
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