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2013年12月20日 (金)

鶴とユリのつなぎ折り-2

前回ご紹介した作品は、ユリ一輪と鶴5羽をつなぎ折りしたものでした。

だいぶ複雑で、込み入っていますので、もっとシンプルな作例をご紹介しておきます。

鶴とユリのつなぎ折り

3:2の紙から折りだす作品として、鶴を2羽までにしたものです。

左は鶴1羽のもっともシンプルな構成です。中央はもう1枚の花弁にもう1羽鶴を載せたもので鶴は2羽になります。

右は一つの花弁に2羽の妹背山タイプの連鶴を載せた形になります。

せっかくですから、鶴1羽のもっともシンプル場合の紙の配置をご紹介しておきましょう。

ユリ+鶴一羽の用紙配置

図の緑はユリの花弁、青は鶴の羽の部分に相当します。赤は切り込みです。

3:2の比率の用紙は、2:2の大きい正方形と1:1の小さい正方形2つに分割できます。

大きな正方形で、伝承のユリ(以前の記事ではタイプⅡといってるヤツです)を折り、小さな正方形で鶴を折ります。鶴が一羽の場合には小さい正方形の一方は切り落としてしまってOKです。

ユリ+鶴一羽のつなぎ折り

基本的に、2つの折り紙がつながっているだけですから、ユリの花弁と鶴の羽がつながる点に注意してそれぞれを独立に折っていけば完成します。

お時間あるときにチャレンジしてみてください。

慣れないと紙がつながっていて、鬱陶しいと感じるかもしれませんが、落ち着いて丁寧に折り上げてみてください。

ユリ+鶴5羽のつなぎ折り

鶴5羽の作品では、上記の鶴2羽のうち一方を4分割して4羽分としてつなげるようにしたものになります。

この、鶴とユリのつなぎ折りは、12月16日(月)によみうりカルチャー大森にて講習させていただきました。受講されたみなさん、ユリと鶴2羽をつなげて見事に折り上げていらっしゃいました。

また、12月24日(火)によみうりカルチャー横浜にて、12月28日(土)に朝日カルチャー横浜にて講習させていただく予定になっています。

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