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2014年11月 5日 (水)

バラのくす玉(バラ玉)20枚組

気が付けばもう11月です。ハロウィンが終わるとクリスマスで、すぐ今年も終わっちゃう感じになりますね。

さて今回は前回に引き続いて、バラのくす玉(バラ玉)の20枚組をご紹介します。

バラのくす玉(バラ玉)20枚組

これまでご紹介した12枚組24枚組のバラ玉は、隣接する4輪のバラの花弁を1つにつなげて形成していました。すなわち、4枚の花弁がつながったユニットだったわけですが、今回は3枚の花弁がつながったユニットになっています。

バラのくす玉(バラ玉)20枚組

構造は正12面体で、5枚花弁のバラが12輪配置されてます。川崎敏和氏の「桜玉」と同じ立体構造ですね。

「バラならやっぱり5枚花弁かなぁ」と思い、4枚羽(花弁)のユニットをシュリンクして3枚羽にして20枚組で、正5角形が12個並ぶ正12面体構成としてみました。

バラ玉 左から24枚組、12枚組、20枚組
バラ玉 左から24枚組、12枚組、20枚組

さすがに、これだけ一気に取り組むと、「クルクル・巻き巻き」するのに疲れたっていうか、飽きました。(もともと根気のない、ユニット折り紙には不向きな体質なので…) 24枚組だけでも、花弁の枚数は24x4=96枚で、96個も「巻き巻き」したことになりますからねぇ。

とりあえず12枚組からでも形になりますし、ユニット単体はそれほど複雑ではないので、根気さえあれば最後まで仕上げられる作品になったと思います。

まぁ、機会をみて折り紙教室ででも取り上げてみたいと考えています。

さて、どのバラ玉バラのくす玉)がお気に召したでしょうか。

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コメント

おはようございます~♪
綺麗ですね~~~
>どのバラ玉(バラのくす玉)がお気に召したでしょうか。
私は今回の20枚組が好きです!
上品な感じがしますね~

この作品は一つ一つのバラはどうやって繋げているんですか~? 

私も先生の「クルクル・巻き巻き」の作品を見てから
「クルクル・巻き巻き」に嵌っています~(笑)
最近ネット動画で『Origami Ball/ Kusudama Versailles』と言う作品を見つけて、今作っています。
今、花が6個折れたところです。
今までは、私の中で折り紙のイメージは『折る』だったんですが『巻き』もとても魅力的です!

投稿: 愛美子 | 2014年11月 5日 (水) 08時21分

>> 愛美子 さん、
おはようございます。
>この作品は一つ一つのバラはどうやって繋げているんですか~?
一輪一輪のバラは独立してなくて、隣接する三輪の花弁がひとつのユニットになります。
カーラーユニットと類似な構造ですね。
「ベルサイユのバラ」は花の接続部分が独立の巻きになりますが、この作品は接続部分も一輪の花になっています。
そのため、ユニット数は60→20と少なくなっています。
6輪だとあと半分ですね。頑張って「巻き巻き」に励んでください。

投稿: なか(管理人) | 2014年11月 5日 (水) 09時38分

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