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2015年1月10日 (土)

バラと鶴のつなぎ折りー2

寒い日が続いていますね。あちこちでインフルエンザも流行ってるようです。
皆様どうぞご自愛くださいませ。

今回は前回ご紹介した「バラと鶴のつなぎ折り」のつづきです。

年をまたいでしまいましたが、まぁお正月向けの作品なのでご容赦を。

バラと鶴のつなぎ折り(鶴2羽)

折り紙教室での講習では、最初に練習として、バラと鶴が2羽つながった作品を折ってみました。

鶴4羽だと追いかける向きに鶴を折っていますが、2羽の場合には向き合うようにしています。(そっぽを向かせるのもどうかと思うので… まぁ特殊な事情でもありゃべつですが…)

バラと鶴のつなぎ折り(鶴4羽)

以下に、鶴2羽の場合の作業の流れを簡単にご紹介しておきましょう。
まず、用紙の配置は以下のような感じになります。

バラと鶴のつなぎ折り(用紙配置)

24cmの折り紙の1/4を切り取り、切り込みを入れます。

バラと鶴のつなぎ折り(途中の図1)

紙が大きいままぶら下がっていると、作業しにくいので、とりあえず鶴の部分は正方基本形にたたんでおき、バラを先に仕上げます。

バラと鶴のつなぎ折り(途中の図2)

バラが仕上がったら鶴をそれぞれ折りあげて形を整えれば完成です。

バラと鶴のつなぎ折り(鶴2羽)

お正月向けの作品は鶴4羽でグルグル回る構成としましたが、こんな鶴2羽でバレンタインデーあたりに飾ってもらってもいいかもしれませんね。
一方の鶴がバラをプレゼントとして手渡ししてる感じでしょうか。

バラと鶴のつなぎ折り(鶴4羽)

このバラの折り方はブログには掲載してないんですが、これは「父の日のための簡単なバラ」の花芯を巡回中割折りのK花芯に変更した作品になっています。外周花弁の構造は同じですので、このバラで代用していただくことは可能だと思います。

いきなり4羽はちょっとたいへんですが、ご興味ある方は2羽あたりから頑張ってチャレンジしてみてください。まぁ、ずるずる繋がっているだけですので、単品が折れればそれほど難しくはないと思います。

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当ブログの作品を集めた拙著「折り紙のバラとくすだま」(日本ヴォーグ社 ISBN:9784529059138)です。

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