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2015年2月19日 (木)

フジモトキューブと謎の箱

日差しがなくて、とびきりの寒さを感じてましたが、今日はお天気よくなりますかねぇ。

さて、今回は月刊「おりがみ」第472号(2014年12月)に載っていた「フジモトキューブ」をご紹介します。

藤本修三氏の作品で、単純な折り目をつけておくだけで、立方体が出来上がります。

フジモトキューブと謎の箱
フジモトキューブと羽の生えた謎の

このキューブは、組み立てる過程が非常に面白い作品です。

ところで、黄色い、左手前に一つ混じってる羽の生えた立方体は何でしょうか?

花芯のない川崎ローズ:左から、がく付きのつぼみ、「薔薇」、初代川崎ローズひらいたバラ
花芯のない川崎ローズ:左から、がく付きのつぼみ、「薔薇」、初代川崎ローズひらいたバラ

これは、川崎ローズのねじり折りによる花芯を折らずに組み立てたものです。

「ねじり折りとその立体化」で花芯を形成する川崎ローズはどれも、直方体(四角柱)に外周花弁が巻き付いた形状を基本構造として持っています。

フジモトキューブ(藤本修三氏)
フジモトキューブ(藤本修三氏)

そうそう、もともと「ねじり折り」も藤本修三氏の平織りの技法でしたね。

組み立てるのが癖になっちゃいそうなフジモトキューブでした。

勢いに乗ってたくさん作っちゃったので、折り紙教室でお土産としてお配りしました。

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出典を記しておきます。

「キューブ」 藤本修三氏   月刊「おりがみ」第472号(2014年12月)  日本折紙協会

 

当ブログの作品を集めた拙著「折り紙のバラとくすだま」(日本ヴォーグ社 ISBN:9784529059138)です。

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