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2017年12月17日 (日)

バラ K2 Plus

12月も半ばをすぎて、夜の街がイルミネーションでキラキラと彩られるようになってきました。それにしても、この冬はちょっと寒いですねぇ。(ラニーニャ現象のせい?)

先日健康診断で初めて胃カメラを飲みました。おかげさまで健康状態は良好で、せっかくだから、このまま大きく生活習慣を変えないようにと指示を頂戴いたしました。なので、健康維持のためやむなく飲んだくれております。(生活習慣を変えないように?) 今日は鍋で一杯でしょうか…。

さて今回は、バラ(K2)の花芯構造にちょっと手を加えたK2 Plus をご紹介しましょう。

巡回中割折りを花芯に持つバラとして2番目に開発したバラ(K2)は既に単体あるいは花束アレンジでご紹介していますが、このK2にちょっと手を加えたのがK2 Plus です。

バラ (K2 Plus) 創作:中 一隆

カップ状の外周花弁を持つ基本構造はK2と同じですが、K2と比較すると、花芯サイズが小さく、花弁の巻きが少し多くなっています。

バラ (K2 Plus) 創作:中 一隆

折り方は少し複雑になってしまうのですが、花弁ボリュームを増すことができ、ちょっと豪華になります。

難点は、普通の方にはK2とほとんど区別がつかず、違い(価値とかいってみる?)をご理解いただけるのはK2の折り方を受講された方ぐらいになっちゃうって点でしょうか。

バラ (K2 Plus) 創作:中 一隆

一方、オリジナルのK2もシンプル(でもないか?)で折りやすく、花弁の尾根ラインが中央に向かって滑らかに降りてゆく花芯形状は捨てがたいと思っています。(まぁ、結局お好みで折り分けていただけたらってことです。)

バラ (K2 Plus) 創作:中 一隆

前にご紹介した「バラと鶴のお正月飾り2018」の中央のバラもK2 Plus と同じ花芯構造で、花芯中央の凹みを浅くして、リソースを稼ぎ花弁の巻きを増やすよう工夫しています。

さて、「バラ K2 Plus」 いかがでしたでしょうか。

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