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2019年1月 3日 (木)

バラと鶴のお正月飾り2019

新年おめでとうございます。本年もご愛読よろしくお願いいたします。

暖冬というふれこみの割には平年並みに十分寒い気温ですが、お天気に恵まれた穏やかなお正月となりました。

まぁ。そんなわけで、今年最初の記事は、「バラと鶴のお正月飾り2019」です。

4羽の折り鶴が手を(羽を?)組んで、中央のバラを支えるように配置された作品です。
中央のバラはユニット構成で以前ご紹介したU7L-4です。

バラと鶴のお正月飾り2019 創作:中 一隆

折り鶴をベースとしたこのような作品として、1枚の紙に切込みを入れて複数の鶴を折る「連鶴」を思い起こされる方も多いと思いますが、この作品はいわゆる普通の正方形から折る独立した4羽の「折り鶴」を組み合わせる構成になっています。

参考 : 他のお正月作品  鶴とユリのつなぎ折りバラと鶴のつなぎ折り薔薇と鶴の飾りバラと鶴のお正月飾り2018

バラと鶴のお正月飾り2019 創作:中 一隆

4羽の鶴に、ユニット構成のバラ(U7L-4)を加えたすべてが、1枚のジョイントを使って糊付け無しで組み立てられるよう工夫してあります。

組んだ鶴の羽を止めるように(閂で錠をかけるように)バラのパーツを組み込む感じで、寄木細工の仕掛けみたいな構造になっています。

バラと鶴のお正月飾り2019 創作:中 一隆

いつも折り鶴は千代紙などの和柄の紙を使って製作しているのですが、講習見本の作成に発注が間に合わず(予算の関係も?)ごく普通の折り紙を使って可能な限りお正月らしさをだしてみました。(若干地味目?)

この作品は、昨年(2018年)12月16日(日)にルミネ横浜8Fの朝日カルチャーにて、12月25日(火)にそごう横浜9Fのよみうりカルチャーにて講習させていただきました。

忙しい年の瀬にお正月向け作品として、手の込んだ1枚折りの「連鶴」を作っていただくのはちょっと酷かと思い、独立して折った鶴を組み合わせるようにしたわけなのですが、この組み立て工程はやや複雑でちょっと面倒だったかもしれませんね。

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さて、「バラと鶴のお正月飾り2019」いかがでしたでしょうか。

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