« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月

2019年1月30日 (水)

花の折り紙一日講座「バラ(C3)の花束」 ご受講ありがとうございました。

寒い日が続いています。空気の乾燥も激しくて、風邪やインフルエンザも猛威を振るっているようです。どうぞお体ご自愛下さいませ。それでも少しずつ日が長くなって、もう少し頑張れば春がやってくる兆候を感じます。はやくあったかくなりませんかねぇ。

さて今回は、花の折り紙一日講座「バラ(C3)の花束」 のご報告です。

去る1月27日(日)、ルミネ横浜8Fの朝日カルチャー横浜教室にて、花の折り紙一日講座(1月)を開催させていただきました。

花の折り紙一日講座「バラ(C3)の花束」 のご報告

お昼の休憩を挟んだ、午前・午後の一日2コマの講座で、「バラ(C3)の花束」をバラ(C3)からユリの小花、ブーケホルダーなどなど一式すべて講習させていただきました。

バラ(C3)の花束

あいかわらず、飛行機や新幹線で遠方からわざわざご参加くださった方も多く、大変恐縮しております。

バラ(C3)の花束

ご参加いただきました方々に深く感謝いたします。誠にありがとうございました。

次回の一日講座は、3月10日(日)に、午前は川崎亜子氏の講習で佐藤ローズ「四角バラ」を、午後は私の講習で「星のバラ玉」を予定しております。

花の折り紙一日講座(3月)  3月10日(日)
10:00~12:00 佐藤ローズ「四角バラ」    講師:川崎亜子氏
13:00~15:00 「星のバラ玉 」   講師:中 一隆
朝日カルチャーセンター横浜教室 045-453-1122 お申込みはこちら からどうぞ。
佐藤ローズ「四角バラ」 写真提供:川崎亜子氏
佐藤ローズ「四角バラ」 写真提供:川崎亜子氏
2019年3月10日花の折り紙一日講座 講習作品 星のバラ玉
星のバラ玉

折り紙教室の詳細はこちら です。
PCならびにPCモード設定の方は、最新の情報をいつでもこちら からご覧いただけます。

さて、「花の折り紙一日講座「バラ(C3)の花束」のご報告」いかがでしたでしょうか。

お気に召していただけたら、ぜひ投票ボタンをポチっとおねがいします。

 

当ブログの作品を集めた拙著「折り紙のバラとくすだま」(日本ヴォーグ社 ISBN:9784529059138)です。
バラのくす玉をはじめ、バラ・カーネーションの花束やバラのテーブルフラワー等の人気作品も掲載。

折り紙の楽しさを感じていただけたら、ぜひお近くの折り紙教室へ。

自分で折れたらもっと楽しい。折り紙教室の詳細はこちらです。

折り紙講師のご用命・個人レッスンも承っております。ご依頼・お問い合わせは、こちら メールフォーム からどうぞ。

Instagramへの投稿始めました。スマホからでも高画質の画像をお楽しみいただけます。(@kazutaka.naka)  PCの方はWeb版はこちらから。 Instagram https://www.instagram.com/kazutaka.naka/

スマホでご訪問の方は、ブラウザ設定をPCサイトモードにしていただくと、当ブログのすべてのページがご覧いただけます。


| | コメント (0)

2019年1月23日 (水)

川崎ローズ「がく付きのつぼみ」のアレンジ

寒さは相変わらずで、さらにこれから一番寒い時期に向かう季節のようです。とりあえずお天気には恵まれていて、成人式やセンター試験に天候が荒れなくて何よりだったと思います。空気が乾燥してるようですので、うがい手洗い、火の元確認などご注意ください。

さて今回は、複合ねじり折りを使った「がく付きのつぼみ」(川崎ローズ)のアレンジです。

川崎敏和氏の「がく」の付いたバラのつぼみは、インサイドアウト技法を用いて花弁と異なる色(紙の裏面)の「がく」を折り出した作品です。

可愛らしい作品ですが、どうしても本格的な「薔薇」(斜めから折るむずかしいヤツ)と並べて掲載される場合が多く、「薔薇」を折るための練習用という位置づけになりやすいようです。

今回はこの「がく付きのつぼみ」の花芯に、以前ご紹介した「複合ねじり折り」を導入したアレンジをご覧いただきましょう。

川崎ローズ「がく付きのつぼみ」のアレンジ アレンジ:中 一隆

この作品は本来は裏が緑の両面折り紙を使うべきなのでしょうが、入手も面倒ですし色のバラエティーも少ないと思いますので、今回は緑の折り紙をグリッド2マス角に小さく切って紙の裏面よすみに貼り付けて「がく」に色を付けています。

川崎ローズ「がく付きのつぼみ」のアレンジ アレンジ:中 一隆

今回導入した「複合ねじり折り」によって花弁ボリュームがふんわりと増し、可愛らしさもアップした仕上がりになっていると思います。(自画自賛!)

川崎ローズ「がく付きのつぼみ」のアレンジ アレンジ:中 一隆

ご存知のように、この「がく付きのつぼみ」は基本構造が本格的な「薔薇」とほぼ同じであるため、「薔薇」を講習する際には、ウオーミングアップというか前哨戦として、練習用に折っていただく場合が多いと思います。

川崎ローズ「がく付きのつぼみ」のアレンジ アレンジ:中 一隆

これくらいのクオリティーがあれば、練習用として折るだけではもったいないというか、最終目的として折っていただいてもよいのではないかと思います。

さて、「川崎ローズ「がく付きのつぼみ」のアレンジ」いかがでしたでしょうか。

お気に召していただけたら、ぜひ投票ボタンをポチっとおねがいします。

 

川崎ローズ「がく付きのつぼみ」のオリジナル版はこちらに掲載されています。
  川崎敏和著「ばらの夢折り紙 」(朝日出版社)
  川崎敏和著「究極の夢折り紙」(朝日出版社)
  川崎敏和著「バラと折り紙と数学と」(森北出版)

当ブログの作品を集めた拙著「折り紙のバラとくすだま」(日本ヴォーグ社 ISBN:9784529059138)です。
バラのくす玉をはじめ、バラ・カーネーションの花束やバラのテーブルフラワー等の人気作品も掲載。

 

折り紙の楽しさを感じていただけたら、ぜひお近くの折り紙教室へ。

自分で折れたらもっと楽しい。折り紙教室の詳細はこちらです。

折り紙講師のご用命・個人レッスンも承っております。ご依頼・お問い合わせは、こちら メールフォーム からどうぞ。

Instagramへの投稿始めました。スマホからでも高画質の画像をお楽しみいただけます。(@kazutaka.naka)  PCの方はWeb版はこちらから。 Instagram https://www.instagram.com/kazutaka.naka/

スマホでご訪問の方は、ブラウザ設定をPCサイトモードにしていただくと、当ブログのすべてのページがご覧いただけます。


| | コメント (0)

2019年1月15日 (火)

薔薇 R2(二次試作)

穏やかなお天気に恵まれた成人の日も終わって、気が付けば1月もなかばです。早く暖かな春が来ないかなぁと待ちわびる一方で、意外に日時の経過を早くも感じます。(ボーッと生きてるからですかねぇ? はい、そうです。)

さて今回は、一枚折り(不切正方一枚)の薔薇 R2の二次試作です。

最初のR2プロトタイプから、少しすっきりした仕上がりになっています。まだ少し修正したい箇所(つまらんこだわりですが)があるので、一応二次試作としておきます。

薔薇 R2(二次試作) 創作:中 一隆

R系列のバラは、各花弁の段間での独立性が高く、多段(多重)の内周花弁を作れることが大きな特徴です。(まぁ、紙の大きさや厚さによってどうしても制限されてしまいますが…)

薔薇 R2(二次試作) 創作:中 一隆

このR2は、前にご紹介した最も基本的な構成である外周花弁+1段のR1a R1c の内側にもう一段花弁を追加した構造になっています。

薔薇 R2(二次試作) 創作:中 一隆

昨今主流の花芯に「ねじり折り」を使ったバラでは表現しにくい、独立性の高い花弁が多枚数で構成される薔薇として、いい感じに仕上がってきてると思います。(折るのはそれなりに大変ですけど…)

さて、「薔薇 R2(二次試作)」いかがでしたでしょうか。

お気に召していただけたら、ぜひ投票ボタンをポチっとおねがいします。

 

当ブログの作品を集めた拙著「折り紙のバラとくすだま」(日本ヴォーグ社 ISBN:9784529059138)です。
バラのくす玉をはじめ、バラ・カーネーションの花束やバラのテーブルフラワー等の人気作品も掲載。

折り紙の楽しさを感じていただけたら、ぜひお近くの折り紙教室へ。

自分で折れたらもっと楽しい。折り紙教室の詳細はこちらです。

折り紙講師のご用命・個人レッスンも承っております。ご依頼・お問い合わせは、こちら メールフォーム からどうぞ。

Instagramへの投稿始めました。スマホからでも高画質の画像をお楽しみいただけます。(@kazutaka.naka)  PCの方はWeb版はこちらから。 Instagram https://www.instagram.com/kazutaka.naka/

スマホでご訪問の方は、ブラウザ設定をPCサイトモードにしていただくと、当ブログのすべてのページがご覧いただけます。


| | コメント (0)

2019年1月 9日 (水)

バラ(R1c)

年も明け、ようやくお正月気分も抜けて通常営業?に戻られてる感じの方も多いかと思います。個人的には1月中は「お正月」とひらきなおって、「ボーっと生きてて何が悪い!」てな日々を過ごしております。

さて今回は、バラ(R1c)をご覧いただきましょう。

R系列のバラは花弁がマトリョーシカのようなリカーシブな構造を持つのが特徴ですが、R1はネストが1段だけですので再帰的とか何とかは意味はありません。あくまでも花弁の基本構造の検証になるだけだったのですが、意外に素性が良いようなので少し手を加えてみました。

バラ(R1c) 創作:中 一隆

最初にご覧いただいた、R1aでは花の中央部での花弁の位置が確定されず、まぁ、お好みの自由な感じでシェイプしていただくしかなかったのですが、R1b,R1cでは花芯の底部に引き込む形で形状が確定されるようになっています。

バラ(R1c) 創作:中 一隆

花芯部に折り工程を追加した割にはリソースのロスも少なく、引き続き15cm折り紙で折っていただける作品になっています。(タント紙のような両面同色が必要ですが…)

まぁ、単純に「15cm折り紙で折れる=やさしい」というわけじゃないんですが…

バラ(R1c) 創作:中 一隆

相変わらず、若干花の中央がぽっかり開いた感はありますが、まぁこれはこれで、そこそこ可愛らしい作品になったのではないかと思います。

バラ(R1c) 創作:中 一隆

このバラ(R1c)は折り紙教室の生徒さんへのお土産としてお配りしました。

折り紙教室の詳細はこちら です。
PCならびにPCモード設定の方は、最新の情報をいつでもこちら からご覧いただけます。

さて、「バラ(R1c)」いかがでしたでしょうか。

お気に召していただけたら、ぜひ投票ボタンをポチっとおねがいします。

 

当ブログの作品を集めた拙著「折り紙のバラとくすだま」(日本ヴォーグ社 ISBN:9784529059138)です。
バラのくす玉をはじめ、バラ・カーネーションの花束やバラのテーブルフラワー等の人気作品も掲載。

折り紙の楽しさを感じていただけたら、ぜひお近くの折り紙教室へ。

自分で折れたらもっと楽しい。折り紙教室の詳細はこちらです。

折り紙講師のご用命・個人レッスンも承っております。ご依頼・お問い合わせは、こちら メールフォーム からどうぞ。

Instagramへの投稿始めました。スマホからでも高画質の画像をお楽しみいただけます。(@kazutaka.naka)  PCの方はWeb版はこちらから。 Instagram https://www.instagram.com/kazutaka.naka/

スマホでご訪問の方は、ブラウザ設定をPCサイトモードにしていただくと、当ブログのすべてのページがご覧いただけます。


| | コメント (0)

2019年1月 3日 (木)

バラと鶴のお正月飾り2019

新年おめでとうございます。本年もご愛読よろしくお願いいたします。

暖冬というふれこみの割には平年並みに十分寒い気温ですが、お天気に恵まれた穏やかなお正月となりました。

まぁ。そんなわけで、今年最初の記事は、「バラと鶴のお正月飾り2019」です。

4羽の折り鶴が手を(羽を?)組んで、中央のバラを支えるように配置された作品です。
中央のバラはユニット構成で以前ご紹介したU7L-4です。

バラと鶴のお正月飾り2019 創作:中 一隆

折り鶴をベースとしたこのような作品として、1枚の紙に切込みを入れて複数の鶴を折る「連鶴」を思い起こされる方も多いと思いますが、この作品はいわゆる普通の正方形から折る独立した4羽の「折り鶴」を組み合わせる構成になっています。

参考 : 他のお正月作品  鶴とユリのつなぎ折りバラと鶴のつなぎ折り薔薇と鶴の飾りバラと鶴のお正月飾り2018

バラと鶴のお正月飾り2019 創作:中 一隆

4羽の鶴に、ユニット構成のバラ(U7L-4)を加えたすべてが、1枚のジョイントを使って糊付け無しで組み立てられるよう工夫してあります。

組んだ鶴の羽を止めるように(閂で錠をかけるように)バラのパーツを組み込む感じで、寄木細工の仕掛けみたいな構造になっています。

バラと鶴のお正月飾り2019 創作:中 一隆

いつも折り鶴は千代紙などの和柄の紙を使って製作しているのですが、講習見本の作成に発注が間に合わず(予算の関係も?)ごく普通の折り紙を使って可能な限りお正月らしさをだしてみました。(若干地味目?)

この作品は、昨年(2018年)12月16日(日)にルミネ横浜8Fの朝日カルチャーにて、12月25日(火)にそごう横浜9Fのよみうりカルチャーにて講習させていただきました。

忙しい年の瀬にお正月向け作品として、手の込んだ1枚折りの「連鶴」を作っていただくのはちょっと酷かと思い、独立して折った鶴を組み合わせるようにしたわけなのですが、この組み立て工程はやや複雑でちょっと面倒だったかもしれませんね。

折り紙教室の詳細はこちら です。
PCならびにPCモード設定の方は、最新の情報をいつでもこちら からご覧いただけます。

さて、「バラと鶴のお正月飾り2019」いかがでしたでしょうか。

お気に召していただけたら、ぜひ投票ボタンをポチっとおねがいします。

 

当ブログの作品を集めた拙著「折り紙のバラとくすだま」(日本ヴォーグ社 ISBN:9784529059138)です。
バラのくす玉をはじめ、バラ・カーネーションの花束やバラのテーブルフラワー等の人気作品も掲載。

折り紙の楽しさを感じていただけたら、ぜひお近くの折り紙教室へ。

自分で折れたらもっと楽しい。折り紙教室の詳細はこちらです。

折り紙講師のご用命・個人レッスンも承っております。ご依頼・お問い合わせは、こちら メールフォーム からどうぞ。

Instagramへの投稿始めました。スマホからでも高画質の画像をお楽しみいただけます。(@kazutaka.naka)  PCの方はWeb版はこちらから。 Instagram https://www.instagram.com/kazutaka.naka/

スマホでご訪問の方は、ブラウザ設定をPCサイトモードにしていただくと、当ブログのすべてのページがご覧いただけます。


| | コメント (0)

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »