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2019年1月 9日 (水)

バラ(R1c)

年も明け、ようやくお正月気分も抜けて通常営業?に戻られてる感じの方も多いかと思います。個人的には1月中は「お正月」とひらきなおって、「ボーっと生きてて何が悪い!」てな日々を過ごしております。

さて今回は、バラ(R1c)をご覧いただきましょう。

R系列のバラは花弁がマトリョーシカのようなリカーシブな構造を持つのが特徴ですが、R1はネストが1段だけですので再帰的とか何とかは意味はありません。あくまでも花弁の基本構造の検証になるだけだったのですが、意外に素性が良いようなので少し手を加えてみました。

バラ(R1c) 創作:中 一隆

最初にご覧いただいた、R1aでは花の中央部での花弁の位置が確定されず、まぁ、お好みの自由な感じでシェイプしていただくしかなかったのですが、R1b,R1cでは花芯の底部に引き込む形で形状が確定されるようになっています。

バラ(R1c) 創作:中 一隆

花芯部に折り工程を追加した割にはリソースのロスも少なく、引き続き15cm折り紙で折っていただける作品になっています。(タント紙のような両面同色が必要ですが…)

まぁ、単純に「15cm折り紙で折れる=やさしい」というわけじゃないんですが…

バラ(R1c) 創作:中 一隆

相変わらず、若干花の中央がぽっかり開いた感はありますが、まぁこれはこれで、そこそこ可愛らしい作品になったのではないかと思います。

バラ(R1c) 創作:中 一隆

このバラ(R1c)は折り紙教室の生徒さんへのお土産としてお配りしました。

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さて、「バラ(R1c)」いかがでしたでしょうか。

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