オリジナル作品

2020年8月14日 (金)

バラC1のテーブルフラワー 講習作品から(書籍掲載作品)

猛暑の日々が続いております。マスクでさらに熱がこもり、もうバテバテ状態です。新しい生活習慣としてのマスク着用には少し慣れた感じがしますが、レジ袋有料化はうっかりすると忘れちゃいますね。たいがい、マスクをきちんと忘れないで出かけると買い物袋忘れる、買い物袋をしっかり持つと「あっマスク忘れた!」てな感じです。両社が同時に実現されにくい排他的な関係と思っているのは私だけで結局「歳のせい」なんでしょうね。とりあえず熱中症にはご注意ください。

そんな猛暑の日は、クーラーのきいた涼しく場所で折り紙でもいかがでしょうか。ぜひ拙著「折り紙のバラとくすだま」をお手元にどうぞ。
「どんな作品が掲載されてるの?」と思った方は、日本ヴォーグ社のHPにて目次と作例写真のページが「立ち読み」という形でご覧いただけますので、参照してみてください。日本ヴォーグ社「折り紙のバラとくすだま」 立ち読みページ

さて今回は、最近の折り紙教室の講習作品から「バラC1のテーブルフラワー」(書籍掲載作品)です。

花芯を巻き絡めるバラC1を使ったテーブルフラワーです。

バラC1のテーブルフラワー 創作:中一隆

バラC1を5輪、サイコロの「五の目」状に配置し周囲にユリの小花と葉っぱをあしらったアレンジで、BlogやSNSでも人気の作品です。

蛇足ですが、サイコロの「五の目」状の配置はQuincunx(クインカンクス)と呼ばれる配置で、最近は使われなくなりましたが画像信号の帯域圧縮などに使われるオフセットサンプリングやサブナイキストサンプリングの画素配置と同じです。(テレビのインターレースも……、 死語が羅列されただけの蛇足でしたね)

バラC1のテーブルフラワー 創作:中一隆

バラC1はシンプルで折る工程が短いため、やさしい作品と思われがちですが、(書籍でも掲載順は早いほうですね)シンプルゆえに美しく仕上げていただくのは至難の技といいますか難しい作品なのです。お習字を例に例えると画数の多い「薔薇」や「檸檬」よりひらがなの「の」とか「ね」とかのほうが美しく書くのが難しいのと同じかもしれません。

バラC1のテーブルフラワー 創作:中一隆

Face to Face の折り紙教室の講習ではその辺の、美しく仕上げるためのコツ・ノウハウを具体的かつ丁寧に伝授させていただいております。
書籍ベースで制作される方にとっては、ご自身で色々工夫を積み重ねていただくことを楽しむ感じの作品ということになりますかね。

この「バラC1のテーブルフラワー」は8/2(日)、8/30(日)のルミネ横浜8Fの朝日カルチャー横浜花の折り紙」講座、ならびに8/11(火)、8/25(火)のそごう横浜9Fのよみうりカルチャー横浜指先の魔法☆折り紙(火曜)」クラスにて絶賛講習中になっております。

夏の折り紙教室の情報はこちらをご参照ください。PCならびにPCモード設定の方は、最新の情報をいつでもこちら からご覧いただけます。  

さて、「バラC1のテーブルフラワー 講習作品から」いかがでしたでしょうか。

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当ブログの作品を集めた拙著「折り紙のバラとくすだま」(日本ヴォーグ社 ISBN:9784529059138)です。
バラのくす玉をはじめ、バラ・カーネーションの花束やバラのテーブルフラワー等の人気作品も掲載。

 

折り紙の楽しさを感じていただけたら、ぜひお近くの折り紙教室へ。

自分で折れたらもっと楽しい。折り紙教室の詳細はこちらです。

折り紙講師のご用命・個人レッスンも承っております。ご依頼・お問い合わせは、こちら メールフォーム からどうぞ。

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2020年8月 8日 (土)

日々草(講習作品から)

念願の梅雨明けは迎えたものの、ものすごい猛暑です。あんなに待ち望んでいた夏の日差しだったわけですが、もう飽きました。十分です。
早く秋が来て、涼しくなりませんかねぇ。立秋がすぎたので暦的には「秋」ということになるらしいですが…。「猛暑」ではなく「猛残暑?」
水分補給に気を付けて、熱中症にご注意ください。十分に人が少ない場所ではマスクを外して放熱に心がけましょう。

そんな猛暑の日は、クーラーのきいた涼しく場所で折り紙でもいかがでしょうか。ぜひ拙著「折り紙のバラとくすだま」をお手元にどうぞ。
「どんな作品が掲載されてるの?」と思った方は、日本ヴォーグ社のHPにて目次と作例写真のページが「立ち読み」という形でご覧いただけますので、参照してみてください。日本ヴォーグ社「折り紙のバラとくすだま」 立ち読みページ

さて今回は、最近の折り紙教室の講習作品から「日々草」をご覧いただきましょう。

「日々草」 創作:中一隆

炎天下の熱い日差しの中でも、毎日毎日健気に咲き続ける可愛らしい花「日々草」です。植木鉢を模した花器に花6輪と開きそうなつぼみ、葉っぱなどを配置した作品になっています。

「日々草」 創作:中一隆

植木鉢は、伝承の「つのこうばこ」をアレンジしたもので、少し平たい形になっています。

「日々草」 創作:中一隆

花は5枚花弁で、五角形から折り出す極めてシンプルなものですが、ピンクと白の花をぎっしり隙間なく並べると、それなりに存在感ある一品に仕上がります。難点はちょっと細かい作業が多い点で、開きそうなつぼみやガクは3.5cmの折り紙で作っています。

夏らしい、とても可愛らしい人気の作品になっております。

この「日々草」は7月23日(木)に、そごう横浜9Fのよみうりカルチャー横浜指先の魔法☆折り紙(木曜)」クラスで講習させていただきました。

夏の折り紙教室の情報はこちらをご参照ください。PCならびにPCモード設定の方は、最新の情報をいつでもこちら からご覧いただけます。  

さて、「日々草(講習作品から)」いかがでしたでしょうか。

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2020年7月27日 (月)

ねじり折りのスタンダードな薔薇 N3

7月もぼちぼち終わりに近づいていますが、梅雨明けの発表はまだのようで、ぱっとしないお天気が続いています。それでも時より雲の間から垣間見える青空と太陽には十分に夏本番の勢いを感じます。梅雨明けしたらすごい勢いで暑くなりそうな感じです。マスクをしてると熱がこもるし、のどの渇きを感じにくくなるようです。どうぞ熱中症にお気を付けください。まぁ、それ以外に気をつけなきゃならないこともいっぱいありますが…。

こんな梅雨明けを待望する時期のご自宅での籠城のお供には、ぜひ拙著「折り紙のバラとくすだま」をどうぞ。

さて今回は、ねじり折りのスタンダードな薔薇N3をご覧いただきましょう。

先日ご紹介した不切正方一枚折りの薔薇N4より、番号の一つ若い作品で、N4開発のベースとなった兄弟(兄貴?)的な薔薇になります。

薔薇(N3) 創作:中 一隆

不切正方一枚折りであって、花芯構造は「ねじり折りとその立体化」です。シンプルな花芯構造で、裏蓋をきちんと閉じることを所期目標に開発を進めました。

「ねじり折りのバラ」はその構造がどうしても複雑になりやすいため、現在世に多く出回っているほとんどの作品が半開構造で、裏面に穴が開いたものが多いようです。(一分ローズも半開でしたね) 裏の穴はなんだか個人的に完成度が低いイメージで今一つなので、とりあえず蓋を閉じることを目標に設定したわけです。

薔薇(N3) 創作:中 一隆

やはり、折り紙らしく理詰めで蓋をきちんと閉じられる構造は理想的です。

蓋を閉じるための構造として、ねじり折りによる茶筒状に丸めた花を四角柱に見立てて、底部をたたんで閉じる(3分ローズスタイル)や、四角柱の中段でねじるようなたとう折りを行って蓋を閉じ、余剰の最下段部で外周花弁を形成する(川崎ローズ「薔薇」スタイル)手法が考えられます。

今回は川崎ローズ「薔薇」に近いアプローチで底部を閉じる構造の開発を進めましたが、当初は多重に重なった紙で底部を構成することになり、リソースの有効活用という観点からは程遠いものになっていました。

そこでこのN3(以降N4も)では、多重に重なった底部から、外周花弁をさらに引き出して形成する手法を採用することで、リソースの有効活用ならびに豊かな外周花弁を実現しています。

薔薇(N3) 創作:中 一隆

まぁ、一筋縄ではいかない複雑な構造ですので、この形態にたどり着くまで相当の試行錯誤を必要としました。それでも、スタンダードなねじり折りの花芯構造にもかかわらず、無駄のない外周花弁によって、十分なボリューム感を与えることができていると思います。もちろんきちんと裏蓋を閉じる事ができ、所期目標はクリアしてます。

このN3をベースに大胆な花弁増しを追加した作品がN4です。予想以上にN4が好評だったので、N4を折っていただく前に、組み立ての練習というか前哨戦的な意味合いでの講習を考えていましたが、こうしてみると、これはこれでなかなか良い作品に仕上がっていて、単独の独立した作品としてご紹介できるレベルかなぁと思っています。

底部を正方形に組んで蓋を閉じる構造のため、若干シルエットが四角っぽくなりやすい傾向もありますが、まぁこれも「理詰めの折り紙」らしくてよいのではないでしょうか。

さて、「ねじり折りのスタンダードな薔薇 N3」いかがでしたでしょうか。

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2020年7月21日 (火)

メニコン海外CMに「つばき」が採用

関東の毎年の平均的な梅雨明け時期はだいたい7月21日くらいだそうですが、今年はまだちょっと先になりそうですね。早くすっきりした夏の空を、できることならマスクなしで仰いでみたいもんだなぁと思っております。

コンタクトレンズメーカーのメニコン社の海外CMに「つばき」が採用されましたので、ご報告させていただきましょう。

「つばき」 創作:中一隆
「つばき」 創作:中一隆 「折り紙のバラとくすだま 」日本ヴォーグ社 掲載作品

「つばき」は、拙著折り紙のバラとくすだま 掲載の作品で、15cmの普通の折り紙で折れる割には、構造・形状にこだわった(難しいとかめんどくさいともいう)ものになっています。使用した紙はクライアント指定のバナナペーパーで、花芯は色を付けた紙をご用意いただきました。

ご存じのようにメニコン社は日本国内では有名なコンタクトレンズメーカーです。日本のメーカーとして、海外向けのコーポレートCMのテーマに「折り紙」を用いることになったようで、私の「つばき」を含めた他3点の折り紙作品が採用されています。

メニコンオランダHP
メニコン オランダ ホームページ https://www.menicon.nl/professional

海外、(アメリカ、ヨーロッパ)の各国のホームページで展開図の一部とともに表示されています。

メニコンオランダ動画
メニコン オランダ 動画 https://www.menicon.nl/professional/articles/news/nieuwe-website-nieuwe-stijl

オランダのサイトには新しいWebサイトのコンセプト動画も示されていますので、ご興味あれば見てみてください。

取り纏めの日本折紙協会から作品使用の許諾、制作依頼があったのが昨年の年末で、新年早々の撮影に間に合わせるため正月返上で作成させていただきました。(まぁ、折り紙教室のオフシーズンで作業に集中できてよかったですが…)

「つばき」の学名はCamellia japonica だそうで、日本らしい花の一つということになるかと思います。

日本の日本らしい「折り紙」による日本らしい花「つばき」、世界の方々に知っていただけたらと思いますが、とりあえずは日本の皆様に折っていただけたら嬉しく思います。そういうわけで、拙著折り紙のバラとくすだま を一家に一冊お手元にどうぞ。

さて、「メニコン海外CMに「つばき」が採用」いかがでしたでしょうか。

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2020年7月15日 (水)

あさがお(講習作品から)

引き続き梅雨空の中、「暑い」か「蒸し暑い」かの二者択一の気候に加え、マスク着用により酸素吸入量が低下し、日々高地トレーニング状態でゼイゼイしながら講習している、今日この頃であります。新型の例のヤツのも、なんだか落ち着く様子をみせず、油断ならない状況が続いております。皆様はお変わりないでしょうか。

こんな梅雨時期のご自宅での籠城のお供には、ぜひ拙著「折り紙のバラとくすだま」をどうぞ。
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さて今回は、折り紙教室の講習作品から「あさがお」をご覧いただきましょう。

鉢植えを模した専用の台に、花4輪につぼみ2輪、葉っぱ、支柱とつるを配置したアレンジ作品です。

あさがお 創作:中一隆

いわゆる純粋な「折り紙」というよりも、工作的要素の多い「折り紙工作」とも呼べる作品ですが、逆に折り紙に慣れていない初心者の方にも楽しく作っていただけるかなぁと思います。

あさがお 創作:中一隆

「つる」はあくまでもダミーで、葉っぱやつぼみは支柱に糊付けされています。(木工用ボンドは偉大です。)

ねじねじのつぼみは、折り紙の表裏が交互にでるようねじってあります。これはアイスクリームの2色フレーバーミックスと同じ要領ですね。

あさがお 創作:中一隆

ずいぶん昔から教室で講習させていただいてる作品で、折り紙的には稚拙なところもありますが、仕上がりのバランス・完成度はなかなかのモノなんじゃないかと自負しております。

この「あさがお」は、7月5日(日)にルミネ横浜8Fの朝日カルチャー横浜花の折り紙」講座にて、7月14日(火)にそごう横浜9Fのよみうりカルチャー横浜指先の魔法☆折り紙(火曜)」クラスにて、講習させていただきました。

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さて、「あさがお(講習作品から)」いかがでしたでしょうか。

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2020年7月 8日 (水)

薔薇(N4)最終版

梅雨とはいえ、最近の気象はなんだか極端すぎる気がします。九州方面の豪雨で被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。
こうもお天気がすっきりしない日が続くと、さすがに早く梅雨明けしないかなぁと思ってしまいます。でも夏は夏で暑いしね。今年はマスクも必要だし…。色々な面で、早く穏やかな普通の生活に戻ってくれることを祈っております。

引き続き、梅雨のご自宅での籠城のお供には、ぜひ拙著「折り紙のバラとくすだま」をどうぞ。
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さて今回は、先日プロトタイプ(試作版)をご覧いただいていた薔薇(N4)の最終版をご覧いただきましょう。

N4は不切正方一枚折りの薔薇で、花芯に「ねじり折りとその立体化」を用い、「多枚数の独立性の高い花弁」を目指して花弁増し手法に凝った作品です。

薔薇 N4 創作:中 一隆

花芯構造の「ねじり折り」は、折り紙のバラとしては川崎ローズを筆頭にポピュラーというか巷にあふれるほど使われている構造ですが、大胆な花弁増しの導入によって他の作品を凌駕・差別化できるレベルに仕上がっているのではないかと思います。

プロトタイプから最終版への変更点は、最外周の花弁増し処理を少しスッキリさせた感じでしょうか。他に特に大きな変更はせず、意外とあっさり最終版となりました。(最近あまりこねくり回しすぎても良い結果が得られないのに気付いてきた?物事の本質は意外と単純だったりするよね。)

薔薇 N4 創作:中 一隆

大きな変更といえるかどうかわかりませんが、N4専用?のガクを新規に開発いたしました。外観というかシルエットは従来のガクと変わりませんが、ガクの爪を花の底部のポケットに差し込むことで糊付けなしで組み立てることができるようになりました。

C系列(C4C5)などの紙を風呂敷状にして折り上げる作品では、花の底部が紙の中央部になり、つるんとしていてガクを接続するための仕組みを組み込むことが難しかった(取り付く島がない?)わけですが、今回は大胆な花弁増しにリソースを投入している関係で、底部にポケットがあり(できてしまい)これを上手く活用してみました。

薔薇 N4 創作:中 一隆

実際に長期間展示したり、どなたかにプレゼントする際には「念のため」糊付けすることになってしまうのでしょうが、折り紙の完成度としてはより高められたのではないかと思います。

しばらく教室がお休みで、手が空くことも多かったので、そこそこの折り図も出来上がっております。折り図の工程数は花とガク合わせて140ステップ以上、A4サイズ13ページにもおよぶ………、「長編スペクタクル」、「全米が泣き、折り手が嘆く」、
「スリルとサスペンスの感動巨編。-すべての伏線(折線)がこの結末へとつながっていた-」
的な折り図となっております。

折り図内には、部分的な組み立てリハーサル等を含んでいるため、Step数は多くなっちゃいましたが、無茶な折り方の少ない、折り紙的に素直な構造で(無茶な 作品コンセプトの割には)慣れれば「それなりに」楽しく折っていただける作品に仕上がっていると思います。

この作品はまだできたてで、講習できるレベルではないのですが、7/12(日)には薔薇C4朝日カルチャー横浜で一日講座として講習させていただく予定になっています。久しぶりの一日講座で、皆様にお目にかかるのが楽しみです。

さて、新作の一枚折り「薔薇(N4)最終版」いかがでしたでしょうか。

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2020年7月 2日 (木)

星のバラ玉 講習作品から(書籍掲載作品)

雨模様の梅雨らしいお天気が続いています。湿度が高いと紙がパリッとせず、なんだか今一つ創作意欲をそがれてしまう気がします。まぁ梅雨明けすればしたで「暑くてやる気が…」とかなんだかんだと言い訳をつけてサボってしまうのでしょうが…。

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さて今回は、書籍掲載作品で先日講習させていただいた「星のバラ玉」をご覧いただきましょう。

星のバラ玉 創作:中 一隆

3枚羽のシンプルなユニットを20個組んで作るくす玉で、コンペイトウのように角が出ているのが特徴です。

立体構造は正12面体で、5枚花弁の花が12輪と、20個のツノで構成されています。

星のバラ玉 創作:中 一隆

ツンツンした角と融和的な花との2面性を内包したツンデレ系のくす玉になります。

星のバラ玉 創作:中 一隆

書籍掲載の基本のユニットを使ったくす玉U1-12U1-24U1-30のユニットに少し手を加えた3枚羽の部品を使用します。

本来4枚の羽を一枚減らしてしまうのは、ちょっともったいない感じもしますが、この三枚羽構造により正12面体を効率よく構成することができています。

星のバラ玉 創作:中 一隆

どの面も五角構造の同じ顔をしている点も相まって、非常に組み立てやすい「くす玉」に仕上がっています。

星をモチーフにした作品ですので、七夕の季節にも、クリスマスシーズンにも飾っていただける作品です。

この「星のバラ玉」は、6月25日(木)に、そごう横浜9Fのよみうりカルチャー横浜指先の魔法☆折り紙(木曜)」クラスにて講習させていただきました。

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7/12(日) 花の折り紙一日講座 朝日カルチャー横浜
〇10:00~12:00 
  佐藤ローズ 四角のつぼみ美しいバラの折り紙)」 講師:川崎亜子氏
〇13:00~15:00  「薔薇 C4   講師:中 一隆
場所 : 朝日カルチャーセンター横浜教室(ルミネ横浜8F)
お申込みは こちら からどうぞ。

佐藤ローズ「四角のつぼみとアレンジ」 写真提供:川崎亜子氏薔薇C4 創作:中 一隆

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2020年6月25日 (木)

バラ(K2)の花束 (講習作品から)

夏至もすぎて、「暑い」か「蒸し暑い」かの二者択一の日々が続くようになってきました。周囲の湿度の影響もあってか、マスクが呼気で湿ってくると、通気性の低下で呼吸がしずらくなり、息をするたびにエネルギーを消耗して頭部に熱がこもってゆく感じです。まぁそれが新しい生活様式ならとりあえず受け入れて続けてゆくしかないのかなぁとも思っております。

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さて今回は講習作品から、「バラ(K2)の花束」 です。

バラ(K2)の花束 創作:中 一隆

バラK2の折り紙にはトーヨーのあさぎ色(15cm)を使っています。また、ユリの小花は黄色い折り紙を裏表反転して使用し、花弁の合わせ目から色が出るようにしてみました。

全体の色合いはトロピカルというかハワイのお土産っぽい配色になっております。南国のバラ(Rosen aus dem Süden)ってやつでしょうか。


バラ(K2)の花束 創作:中 一隆

バラはちょっと自然にはない色ですが、ジューンブライドに捧げるサムシングブルー的な感じとご理解いただいてもOKです。

黄色のラインの入ったユリの小花からも、なんだか南国の香り(プルメリア的?)がただよってきますね。

バラ(K2)の花束 創作:中 一隆

バラK2は書籍掲載の「つばき」の原型になっており、このバラの花芯部に「しべ」を折り出すと「ツバキ」になります。

花束の構成は、書籍の「バラC3の花束」と全く同じで、バラの花をC3からK2に変更したものになっています。

バラ(K2)の花束 創作:中 一隆

バラK2は、紙の裏の色にかかわらず普通の15cm折り紙で折れるため、C3に比較すると紙の選択肢が広く、古今東西の?豊富な折り紙の中からお好みの色を使うことができます。

この「バラK2の花束」は6月9日・23日(火)にそごう横浜9Fのよみうりカルチャー横浜指先の魔法☆折り紙(火曜)」クラスにて講習させていただきました。

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さて、「バラ(K2)の花束 (講習作品から)」いかがでしたでしょうか。

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2020年6月18日 (木)

アジサイ

急に30℃を超えるような日々になり、暑さに体が慣れていないコトもあり、新型の例のヤツの影響で、だらけて体が重くなっちゃてるコトもあり、なんとなく気を使いながら外出しなきゃならないコトもあり、マスクで自由に呼吸ができないこコトもあり、補講を含め急に講習が立て込んでいたコトもあり、ちょっとお疲れ気味の今日この頃です。皆様はお元気にお過ごしでしょうか。

おかげさまで、横浜の折り紙教室は、日曜・火曜・木曜の各クラスすべてが再開し、引き続き熱心な受講生の方々にご受講いただけるようになっております。マスクをしながらの講習はなかなか大変で、顔というか頭に熱がこもる感じで暑苦しく、息苦しく、明瞭な発声しなくちゃなぁ、という感じですが、とりあえず頑張っております。

引き続き、ご自宅での籠城のお供には、ぜひ拙著「折り紙のバラとくすだま」をどうぞ。
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さて今回は、新作の「アジサイ」をご覧いただきましょう。

アジサイ 創作:中 一隆

葉っぱの土台?に花を組み込むスタイルのあじさいで、糊付けなしで組み上げることができます。

アジサイ 創作:中 一隆

花は8輪で、ちょっと無理やり詰め込む感じになりますが、花がぎっしり並んだあじさいのイメージを出してみました。
(その割には中央が空いちゃってますが、まぁガクアジサイみたいなタイプと拡大解釈していただいてもOKです。)

アジサイ 創作:中 一隆

「葉っぱ」は1枚の折り紙から、ベースとなる葉っぱと花を組み込むためのキャッチャー部を折り出しています。

完全な立体というより半立体の作品になりますが、アジサイらしい雰囲気は出せたのではないかと思います。

この時期には藤本修三氏の「あじさい折り」を楽しまれる方も多いと思いますが、2次元の平折りの世界からちょっと浮かび上がった半立体の「あじさい」も趣がかわってよろしいのではないかと存じます。

さて、新作の「アジサイ」いかがでしたでしょうか。

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当ブログの作品を集めた拙著「折り紙のバラとくすだま」(日本ヴォーグ社 ISBN:9784529059138)です。
バラのくす玉をはじめ、バラ・カーネーションの花束やバラのテーブルフラワー等の人気作品も掲載。

 

折り紙の楽しさを感じていただけたら、ぜひお近くの折り紙教室へ。

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折り紙講師のご用命・個人レッスンも承っております。ご依頼・お問い合わせは、こちら メールフォーム からどうぞ。

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2020年6月11日 (木)

五角のギフトボックス with U5-5

なんだか、街に賑わいがだいぶ戻ってきました。おーっ、世の中にはこんなに人がいたんだと、ちょっとびっくりしてしまう今日この頃です。それでも油断は大敵で、今後も十分注意しながら徐々にいつもの生活に戻ってゆけたら…と思っております。 

引き続き、ご自宅での籠城のお供には、ぜひ拙著「折り紙のバラとくすだま」をどうぞ。
「どんな作品が掲載されてるの?」と思った方は、日本ヴォーグ社のHPにて目次と作例写真のページが「立ち読み」という形でご覧いただけますので、参照してみてください。日本ヴォーグ社「折り紙のバラとくすだま」 立ち読みページ

おかげさまで、横浜の折り紙教室も順次再開しております。 また7月より始まる夏の折り紙教室の受講受付が始まっていますので、ぜひふるってご受講ください。 最新の情報は折り紙教室のご案内ページにてお知らせしております。PCならびにPCモード設定の方は、最新の情報をいつでもこちら からご覧いただけます。  

さて今回は、「五角のギフトボックス with U5-5」をご覧いただきましょう。

拙著「折り紙のバラとくすだま」に掲載(p.106)の四角版のギフトボックスは、4つのユニットで上箱あるいは中箱を作る作品ですが、この五角のギフトボックスは5つのユニットを使った五角形の形状をした箱になります。

五角のギフトボックス with U5-5 創作:中 一隆

箱の上部にバラU8-5を組み込んだクリスマスバージョンや、バラU7L-5を載せたバージョンは既にご覧いただいておりますが、今回は薔薇U5-5を組み込んだ作品になっています。

五角のギフトボックス with U5-5 創作:中 一隆

バラU8ならびにU7Lはシンプルに花のジョイント部を箱上部の爪にはめ込むようにして取り付けていましたが、U5-5では上部の爪を花弁に差し込み噛ませるようにして固定します。このため爪の形状を少しかえています。いずれも糊付けなしで組み立てできるようになっています。

五角のギフトボックス with U5-5 創作:中 一隆

シンプルなバラU8-5に比較すると、薔薇U5-5は花弁枚数も多く豪華なギフトボックスに仕上がります。

五角のギフトボックス with U5-5 創作:中 一隆

花に5枚、上箱・中箱に各5枚で合計15枚の折り紙を使った大作になっちゃいますが、特別な贈り物のパッケージとして好適な作品に仕上がっていると思います。

さて、「五角のギフトボックス with U5-5」いかがでしたでしょうか。

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当ブログの作品を集めた拙著「折り紙のバラとくすだま」(日本ヴォーグ社 ISBN:9784529059138)です。
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